「軟白ねぎ」定植講習会を開く

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JA鶴岡長ねぎ専門部は6月16日、「軟白ねぎ」の定植講習会を開いた。専門部員14人が参加し、「軟白ねぎ」を栽培している専門部員のほ場で、チェーンポット専用の簡易移植機「ひっぱりくん」を使った定植方法や栽培管理のポイントなどを確認した。

JA園芸指導係が土壌づくりと定植時のポイントを説明した。土壌内の養分の残存量を把握したうえで適切な肥料散布を行うため、元肥施肥前には必ず土壌分析することや、定植後は活着の遅れを防ぐため、なるべく早くかん水して最初は土の中までしっかり浸透させることを呼び掛けた。

移植機の使い方では専門部員が実演し、参加者は教えてもらいながら作業を体験した。

同専門部の「軟白ねぎ」生産者は90人。5・8㌶で栽培している。今後は成長した「軟白ねぎ」の倒伏を防ぐひも張りの講習会を7月に予定している。

移植機での定植を体験する専門部員

 

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