つるおかミニトマトラボ主催ミニトマト研修会

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鶴岡市立農業経営育成学校「SEADS」(シーズ)で6月8日、ミニトマト研修会が行われた。シーズ研修生、ヤマガタデザインアグリ(株)、JA鶴岡や県普及課のほか関係機関の職員約20人が参加した。

シーズ第1期研修生の冨樫英司さんが代表を務める団体「つるおかミニトマトラボ」が研修会を企画した。同ラボは山形大学主催の「食と農のビジネス塾」による有志団体だ。

ヤマガタデザインアグリの社員が講師を務め、自社が取り扱う有機栽培の農作物ブランド「SHONAIROOTS」を立ち上げた経過や、栽培基準と取扱品目などを説明した。

有機栽培や特別栽培のミニトマトは市場からの需要が高く、品種指定もなく、時期問わず安定した価格で買取販売していることを説明した。

鶴岡市豊田にあるヤマガタデザインアグリの圃(ほ)場へ移動し、ミニトマト「アイコ」を見学した。100坪ハウスに約450株を植え元肥一発で栽培している。

参加者は有機栽培のポイントや、土壌分析に基づいた施肥の実施、ハウス内環境の最適化などについて学んだ。

同校は鶴岡市はじめJA鶴岡やJA庄内たがわ、教育機関、民間企業の8者が連携し、研修から就農後も支援する。JA鶴岡はこれまで産地視察の受け入れや、佐藤茂一組合長や職員が特別講義を行っている。

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