サクランボ「佐藤錦」目ぞろい会を開く

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JA鶴岡サクランボ専門部は17日、鶴岡市のJA北部集出荷施設でサクランボ「佐藤錦」の目ぞろい会を開き生産者13人が参加した。
出荷規格の説明に先立ち販売係が現在のサクランボ需給状況について「今年はコロナの影響により、観光果樹園でのサクランボ狩りを自粛している消費者がネットなどで購入しようとギフト需要が伸びている。今後の内陸産地の市場供給量にもよるが、品質に気を付けていただければ単価が期待できる」と説明した。

園芸指導係はサンプルを見ながら出荷規格を説明し「出荷規格の特秀は、着色面積が70%以上となる。箱やパック毎に粒揃いよく、着色ムラのないように詰め合わせてほしい」と呼び掛けた。
渡部亮専門部長は「高所作業では事故に気を付けて作業してほしい。鶴岡ではあまり発生していないが盗難被害や動物被害にも気を付けてほしい」と注意を喚起した。

同専門部員は14人でサクランボの出荷は今月下旬をピークに7月中旬頃まで約3.3㌧の出荷を予定している。

サンプルと資料を見ながら出荷規格を確認する生産者

 

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