タケノコ「湯田川孟宗」出番 直売やめ通信販売限定

読了までの目安時間:約 2分

 

鶴岡市湯田川で4月23日、特産のタケノコ「湯田川孟宗(もうそう)」の出荷が始まった。今年は大雪だったものの、3月後半~4月初めにかけて平年より高い気温で推移していたことなどから、昨年並みの出荷開始となった。集荷所には、生産者12人が、朝掘りしたばかりの孟宗を次々と運び込み、98㌔を出荷した。
同部会の生産者は69人。今年は収量が豊作傾向とされる「表年」だった昨年の収穫量12㌧より少ない約8㌧の集荷を見込む。出荷のピークは5月8日ごろの予想。
「湯田川孟宗」を販売するJA鶴岡湯田川孟宗部会の五十嵐兵一部会長は「湯田川孟宗は全て朝掘りで鮮度が高く、えぐみが少なく柔らかい。おいしいものが採れているので、ぜひ旬の味覚を楽しんでほしい」とPRする。
今年も昨年に引き続き、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から例年の直売所での販売を取りやめ、通信販売で対応する。電話やファクス、JA鶴岡のウェブショップ「だだぱら」で5月10日まで受け付ける。
電話は午前9時から正午まで、JAの担当職員直通の(電)070(6955)4594、またはJA園芸特産課、(電)0235(29)2828まで。

集荷された朝掘りの湯田川孟宗をサイズ別に仕分ける作業員

 

topics

この記事に関連する記事一覧