ネットメロン共励会表彰/2年ぶり販売高11億円突破!!

読了までの目安時間:約 2分

 

JA鶴岡と西郷砂丘畑振興会、ネットメロン専門部は9月10日、鶴岡市のJA西郷支所で高品質なネットメロンを栽培した生産者と集落を表彰する共励会表彰式を開いた。

生産者の部は面野山地区の斎藤浩幸さん、集落の部は下川上(代表の大場智晃さん)が2年連続の受賞となり、佐藤重勝専門部長から賞状と目録が贈られた。

2021年産ネットメロンの出荷数量は約54万4800㌜(1㌜5㌔)、販売高は約11億7000万円で2年ぶりに11億円を突破した。今年も新型コロナの影響が懸念されたが、事前商談による計画的な販売などが奏功し、相場が崩れることなく高単価で販売できた。また、競合他品目が霜害や雹害の影響から数量が少ないこともあり、メロンの需要が高まり平年よりも高い相場で販売できた。

4月に発生した降霜の影響は少なく、出荷開始は平年並みからやや早かった。ハウス、露地栽培ともに早い作型は開花期の曇天や雨の影響から小玉となったが、以降は果実肥大は良好となった。露地の後半の作型では腐敗や軟果が見られたが、全体的に品質は良好だった。

来年以降も高単価を継続していくため、販売先への正確な産地情報の提供と高品質維持に努め、さらなる販売額の増大を目指す。

例年、表彰式とあわせて開催している精算報告会は、新型コロナ感染拡大防止のため中止となった。

生産者の部を受賞した面野山地区の斎藤さん

集落の部を受賞した下川上(代表の大場さん)

 

topics

この記事に関連する記事一覧