冬の味覚「雪中軟白ねぎ」収穫最盛期

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JA鶴岡管内で、「雪中軟白ねぎ」の収穫が最盛期を迎えている。

「雪中軟白ねぎ」はハウスで栽培し、一般的な長ねぎよりも白根が長く、甘く柔らかな食感が特徴。JA鶴岡長ねぎ専門部では90人で約5・9㌶を栽培している。

夏の高温で生育が停滞したものの、秋口以降の天候が良好だったため、生育は平年並み。12月下旬からの低温や大雪の影響で収穫作業の遅れや栽培管理が大変だったものの、その分より甘くて柔らかい雪中軟白ねぎに仕上がった。1月末から2月にかけて出荷最盛期を迎え、首都圏や県内を中心に3月末までに約140㌧の出荷を見込む。

同専門部役員の齋藤憲さん(43)のハウスでは12月上旬から収穫が始まり、長さ1メートルほどに育ったネギを次々と収穫した。齋藤さんは「生育は順調で出来も良い。おすすめの食べ方は天ぷら。ざく切りにして衣をつけて揚げると、中がとろとろで甘くておいしいのでぜひ食べてみてほしい」と話した。

最盛期を迎える「雪中軟白ねぎ」

「雪中軟白ねぎ」を収穫する齋藤さん

 

 

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