庄内柿出荷開始 目揃い会で規格の統一化図る

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庄内地方の秋の味覚「庄内柿」の収穫が本格化するのを前に、JA鶴岡庄内柿専門部は10月9日、鶴岡市のJA金谷選果場で生柿の目揃い会を開いた。生産者ら19人が参加した。

今年は果実の色づきが遅いが、生育状況は昨年並み。JA園芸指導係がサンプルを見せながら出荷規格や出荷スケジュールなどを説明。出荷前に必ず生産履歴を提出するよう呼び掛けた。生産者はカラーチャートとサンプルを見ながら、着色や傷、病害の程度など、正品・B品・規格外の見分け方を確認した。

同専門部の今野稔会長は「おいしい柿を届けるので消費者の皆さんからはたくさん食べてほしい」と話す。

生柿は11月中旬、脱渋柿は11月下旬まで、刀根早生や平核無(ひらたねなし)など合わせて昨年同様約173㌧の出荷を見込んでいる。

出荷規格を確認する生産者

 

 

 

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