枝豆共選事業実績検討会を開く

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JA鶴岡営農販売部は12月10日、鶴岡市のJA農業振興センターで枝豆共選事業実績検討会を開いた。生産者、JA職員ら約20人が参加して今年度実績と来年度へ向けた課題について協議した。

枝豆共選施設は、色彩選別機や計量包装設備などを整備し、2年目となる今年度は生産者27人、面積37㌶、7月29日から9月10日までの実稼働日数35日で約100㌧が搬入された。日照不足や豪雨の影響もあり搬入数量は昨年より約30㌧減少となった。

来年度に向けた課題では、販売先の要望に応えるため端境期に数量が極端に落ちないよう平準出荷に向けた栽培体系を再検討することや、効率的な稼働のため面積拡大や新規利用の意向調査などを検討することが挙げられた。また、生産者からは「選別精度に課題があるのではないか」や「正品率の割合で利用料金の差をつけるべきだ」との意見や要望が挙げられ、枝豆共選事業の本間孝副会長は「2年目を終えてさまざまな課題が見えてきた。みなさんの声を次年度につなげていく」と述べた。

来年度に向けて要望を伝える生産者

 

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