次年度に向けてネットメロン栽培ポイント学ぶ

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JA鶴岡ネットメロン専門部は11月24、25の両日、鶴岡市のJA西郷支所でネットメロンの栽培講習会を開いた。生産者や関係者約60人が参加した。

株式会社サカタのタネと横浜植木株式会社の担当者が講師を務め、管内で栽培するアンデスメロンとJAオリジナル品種「鶴姫レッドメロン」の今年度の生育状況を振り返り、次年度に向けて栽培管理のポイントを学んだ。

種苗会社の担当者は、アンデスメロンの栽培では高品質な果実を生産するため、栽培後半まで草勢を維持できるようなつる作りが大事だと説明。排水対策や施肥設計、温度管理や整枝のポイントを紹介した。今年見られたメロンの障害の原因や対策についても説明し、天候の変化に応じた管理が必要で、品種ごとの特性や栽培時期、圃場(ほじょう)環境に合わせて対策することを伝えた。

JAの園芸指導係は、作型の違いによる被覆資材の選択や、需要が高い作型の作付け拡大を呼び掛けた。

次年度に向けてネットメロンの栽培ポイントを学ぶ生産者

 

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