脱渋柿の目揃い会

読了までの目安時間:約 1分

 

庄内地方の秋の味覚「庄内柿」の収穫が本格化するのを前に、JA鶴岡庄内柿専門部は10月8日、鶴岡市のJA金谷選果場と北部集出荷場で脱渋柿の目揃い会を開いた。合わせて約20人の生産者らが参加した。

JA園芸指導係がサンプルとカラーチャートを見せながら出荷規格などを説明。各等級の着色や傷の程度などを確認した。脱渋では軟果にならないよう漬けすぎに注意することを呼び掛けた。JA販売係は「産地リレーが順調にいく見通しだ。選別・選果をしっかりし、作業では怪我や事故がないよう気を付けてほしい」と話した。

平年に比べ果実の着色は早いが肥大は並み。管内でも平場を中心に春先の霜害により収量減の見込み。「刀根早生(とねわせ)」や「平核無(ひらたねなし)」など合わせて約100㌧の出荷を予定している。

 

北部集出荷場で出荷規格を確認する生産者。

 

topics

この記事に関連する記事一覧