軟白ねぎのひも張り講習会を開く

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JA鶴岡長ねぎ専門部は7月21日、鶴岡市の圃場(ほじょう)で生産者9人が参加して「軟白ねぎ」のひも張り講習会を開いた。
軟白ねぎの成長に伴い、両脇をひもで支えることで倒伏防止が期待できる。近藤則昭副専門部長が講師を務め、支柱にネギを挟むように2本のひもを張り「ひもを張るタイミングは品種によって異なるが、早めの準備が大切。ネギの生長に合わせて最初からきつく張らないように注意して」と伝え、ひもの張り方のこつや注意点を手ほどきした。
JAの園芸指導係は、管内の生育状況や今後の管理作業について説明。かん水時期や雑草対策、病害虫防除を呼び掛けた。
「軟白ねぎ」生産者は92人。前年度より4人増え、約5・6㌶で栽培する。首都圏を中心に約130㌧の出荷を計画している。

ひもの張り方を説明する近藤則昭副専門部長㊧

 

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