雪中軟白ねぎ目揃い会を開く

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JA鶴岡長ねぎ専門部は12月4日、鶴岡市のJA北部集荷場で軟白ネギの目揃い会を開いた。生産者とJA職員の約60人が参加して、選別基準や出荷調整・箱詰めについて確認した。

渡部昌良司専門部長はあいさつで「今年は夏の高温期で生育が停滞したものの、品質は良好だ。11月18日に最初の出荷があった。これから収穫や調整が本格化するが高品質・高単価を目指し厳選をお願いする」と述べた。

JA販売係は「今年は台風被害もなく総体的に長ネギの数量が多いが、消費地の気温が下がらず需要が少ないため、例年より引き合いは弱く単価は苦戦している。高品質な鶴岡産軟白ネギを販売先にアピールしていこう」と呼び掛けた。JA園芸指導係はサンプルと資料を使って等・階級ごとの選別基準や調整での留意事項を説明した。

軟白ネギは一般的な長ネギより白い部分が長くてやわらかいのが特徴。同部会では生産者92人で約6㌶を栽培している。

出荷は1月~2月をピークに3月いっぱいまで続き、約130㌧を見込む。「雪中軟白ねぎ」の名称で主に首都圏に出荷される。

サンプルで出荷規格を確認する生産者

 

 

 

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