鶴岡市立農業経営者育成学校「SEADS」の第一期生へ佐藤組合長が特別講師として講義

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JA鶴岡の佐藤茂一組合長は12日、鶴岡市千安京田に2020年4月に開校された鶴岡市立農業経営者育成学校「SEADS」(シーズ)へ特別講師として鶴岡市から招かれ、研修生へJA鶴岡の地域農業振興と組合長自身の農業経営について講義した。

新型コロナウィルスの影響により1カ月延期されていた入校式後に1時間30分行われた講義では「農地は借りれるか。どうしたら集積できるか」の質問が多くの研修生からあがり、佐藤組合長は「行政やJAに相談いただくことになるが、まずは自らの農業経営実績をあげること。そして、周囲の農家から信頼を得ることが何よりも大事だ」と強調して説明し、研修生は真剣な表情で聞き入っていた。佐藤組合長は「鶴岡で農業を成功させたいと強い意欲を持って集まった皆さんには、是非これから頑張っていただきたい。また、1期生である皆さんは今後の本校へ大きな影響を与えることになる。選りすぐりの皆さんであれば必ず成功できると信じている。JA鶴岡は皆さんを応援している」と研修生へ期待を込めてエールを贈った。

同校SEADSは鶴岡市はじめJA鶴岡を含めた8者協定により開校。研修生は県内外出身の20~50歳の13人で第1期生として入校。研修期間は2年で、卒業後は鶴岡市で就農する。

研修生からの様々な質問に答える佐藤組合長

 

真剣な表情で講義を聞き入る研修生

 

 

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