2021年度だだちゃ豆精算報告会を開く

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JA鶴岡だだちゃ豆専門部は11月11日、エダマメ「だだちゃ豆」の2021年度精算報告会を鶴岡市のJA農業振興センターで開いた。生産者、関係者ら約70人が出席した。

21年産の販売高は前年比7%増となった。20年産の種子不足や発芽不良による播き直しで定植は平年よりやや遅れたが、生育は平年並み。集荷数量は前年比12%増となったものの、8月の強風や豪雨・曇天の影響によりスレ果や肥大不足が発生した。販売は新型コロナの影響で業務需要が縮小したが、商談や企画などにより高単価を維持することができた。

加賀山雄専門部長は「生産者みなさんの努力により、販売高、数量ともに昨年を上回ることができた。来年はさらに向上できるよう努めるので、協力をいただきたい」とあいさつした。

佐藤茂一組合長は「当JAは今年も高単価を維持できた。専門部員みなさんの努力のおかげだ」と謝意を述べた。

22年産に向けた生産対策では、優良種子を確保するため種子の低温保存、有利販売に向けた出荷数量の平準化、排水対策の徹底などに取り組むことを確認した。

あいさつを述べる加賀山専門部長㊨

協議事項の報告を受ける生産者

 

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