日本一の枝豆産地確立へ向けて「だだちゃ豆精算報告会」

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だだちゃ豆精算報告会が10月23日、生産者や、荷受市場、関係機関など130人が出席して、東京第一ホテル鶴岡で開催された。
会では、今年産だだちゃ豆の生産・販売を総括したほか、荷受市場より消費地での詳しい情勢報告や次年度へのエールが送られた。
さらに、近年の気象変動による生産環境やデフレ経済下での販売環境などの変化に対応する為「次期10年対策プラン」が示され、生産対策・販売出荷対策・価格安定対策など、将来に向けた課題や対策についての提案が行なわれた。
今年産だだちゃ豆の総括として生産面では、干ばつ気味だったものの生産者による栽培管理の徹底により、最終的な集荷数量は昨年の527トンを大きく上回る938トンとなった。販売面では、鶴岡市と連携した「だだちゃ豆の日」イベントの開催や、量販店等の店頭における消費宣伝キャンペーンを460店舗で実施するなど積極的なPRを行い、平均単価で681円/キロ、総販売額では約6億3@@000万円という結果を残した。

 

生産者への感謝と共に、さらなる結束を呼びかけた木村君雄専門部長

 

巨大スクリーンを使用して今年産だだちゃ豆の活動報告等が行われた

 

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