冬の味覚「雪中軟白長ねぎ」の目揃会を開催

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 鶴岡の冬を代表する味覚「雪中軟白長ねぎ」の本格出荷を前に、JA鶴岡長ねぎ専門部は12月5日に目揃会を開催。会場となった北部集荷場には、専門部員など約60人が集まり、出荷規格を確認した。
 会ではJAの営農指導員が、葉や軟白部分の長さ、太さ、調整・箱詰めの注意点など、出荷時のルールを説明。さらに販売担当より、販売情勢などが報告された。
 また、同専門部の伊藤鉄也部長は、「最後まで栽培管理を徹底して、安定的に消費地へ出荷できる体制をつくっていきましょう」と参加者へ呼びかけた。
 「雪中軟白長ねぎ」は、ビタミンC・カロテン・鉄分・カルシウムを多く含み、とろけるような甘味が人気を集めている。調理法としては、鍋料理や炒め物をはじめ、生の食感を生かしたサラダや和え物などにもおすすめ。
 管内では78人が生産に取り組み、作付面積は合計で5.5ヘクタール。 関東市場を中心に、12月~3月までの約4か月間にわたり出荷が続けられる。今シーズンは150トンの出荷が予定され、6千万円の販売額を目指す。

 

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