軟白ねぎ目揃い会を開催

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JA鶴岡長ねぎ専門部は11月29日、北部集荷場で目揃会を開催した。生産者をはじめJA関係者など約60人が参加、12月から始まる本格出荷を前に、真っ白く透き通るような軟白ねぎを囲み、今年の出荷に向けた方針を確認した。
会では伊藤鉄也専門部長が、等級の選別基準やサイズについて説明。また、取引先の東一川崎中央青果井上義朝課長代理より、消費地での販売状況や提言などの報告が行われた。参加者は見本を手に取りながら、栽培や出荷規格についての意見交換を行っていた。
軟白ねぎは辛みがマイルドで甘みが強く、柔らかさの中にもシャキシャキした食感があるのが特徴。様々な料理に使われるのはもちろん、生のままで食べてもおいしく、関東方面などの市場を中心に高い人気がある。
JA鶴岡管内の軟白ねぎは、生産登録者数76人、約5ヘクタールで栽培されている。出荷シーズンは12月上旬~3月下旬まで。今後は、首都圏を中心に120トンが出荷される予定。

 

立派に育った軟白ねぎを手にとって説明する伊藤鉄也専門部長

 

消費地からの提言の報告に、生産者たちは熱心に耳を傾けていた

 

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