軟白ねぎ現地研修会を開催

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収穫シーズン真っ只中の軟白ねぎについて、栽培~出荷までの一連行程を学ぶ現地研修会を、JA鶴岡長ねぎ専門部は2月4日に開催した。
この研修会は、ビニールハウスで新規に冬期品目の作付を考えている生産者向けに、同専門部が例年主催しているもの。今年から新たに軟白ねぎを栽培をする方をはじめ、現在も栽培している部会員、農業技術普及課、JA職員など約20名が参加した。
西郷地区下川にある、軟白ねぎが作付されているビニールハウスでは、伊藤鉄也専門部長が栽培の概要やポイントなどを説明した。その後は軟白ねぎ調製現場に移り、収穫したねぎを丁寧に一本一本むいて調製し、箱詰めして出荷の状態にするまでの行程を学んだ。
11年間軟白ねぎを栽培している伊藤専門部長の工夫が施された手法に、参加者たちは相次いで質問を出し合っていた。
軟白ねぎは、ビニールハウスの有効活用や連作障害の予防のほか、冬期間に出荷できる「付加価値の高い野菜」として注目されている。

 

ハウスでは立派に成長した軟白ねぎを手に栽培のポイントを説明

 

 

エアーで丁寧に「軟白」部分を剥きだしてから出荷する

 

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