夏の味覚「ネットメロン」初出荷式

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JA鶴岡の主力特産品である「ネットメロン」の初出荷式が、6月10日の早朝、出荷場となる西郷選果場で行われた。メロン生産者やJA役職員、各関係機関から多くの来賓らが参列。庄内では今年初のメロン出荷になったことから、報道陣各社も詰めかけた。
式では、期間中の豊作と作業安全を祈願する神事が行われ、さらに関係者によるテープカットセレモニーが行なわれた。
この日に出荷されたのは、管内のハウスで栽培されたアンデスメロン。「秀」の2Lサイズ中心で1@@033ケースが、2台の大型トラックに積まれ、全国の各青果市場などに向けて発送された。
今年のメロンは、春先の低温や日照不足に見舞われたが、5月中旬以降は天候に恵まれ品質は上々。とろけるような食感と濃厚な甘みが特徴で、初出荷メロンのサンプル糖度は、基準を超える16度の甘さを記録した。
今後、ハウス栽培メロンは7月上旬、露地栽培メロンでは7月下旬にピークを迎え、8月中旬まで出荷が続けられる。今年産については、56万5千ケースの出荷を目指しており、総販売額では10億円を目標としている。

 

テープカットセレモニーの様子

 

1@@033ケースのメロンを積んだ大型トラックが、全国に向けて出発した

 

 

 

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