これから本格出荷始まる 温室メロン目揃い会を開く

読了までの目安時間:約 2分

 

温室メロン専門部は9月15日、鶴岡市のJA北部集出荷場で温室メロンの目揃い会を開いた。部会員11人が参加した。
JA指導員がサンプル品を示しながら、秀に格付けできるのは品質特有の色を有し、形状が良好で、ネットの密度・盛り上がりが均一などの基準を満たすものと説明。今年産からツルの品質を保つためにアンテナキャップをはめて出荷することを確認した。「販売状況などを積極的に情報発信していくため、携帯電話のメールアドレスを登録してほしい」と呼び掛けた。
佐藤弘樹部会長は「温室メロンは手間がかかる分、決してお買い求めやすい果物ではないが、特別丹精込めて作ったメロンを、特別な日に大切な人と食べてもらえたらうれしい」と話した。
温室メロンに代表されるアールスメロンは高級メロンで、T字型のツルを付けた状態で出荷される。2017年度は専門部の14人が栽培。11月中旬まで出荷が続き、10月中旬に最盛期を迎える。

出荷規格を確認する部会員

 

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ネットメロン精算報告会を開催

読了までの目安時間:約 2分

 

JA鶴岡は9月8日、2017年度ネットメロン精算報告会を市内の湯野浜温泉「亀や」で開き、ネットメロン専門部員や市場関係者など約120人が参加した。
西郷砂丘畑振興会の本間吉典会長は「6月上旬の天候不順により着果不良、肥大不足といった生育状況に悩まされ、販売高が伸び悩んだが、生産者の努力によって49万㌜の出荷につながった。18年度こそは販売額11億円突破を目指そう」とあいさつした。今年産のネットメロンは出荷数量は大きく減少したが、企画販売の充実や相場高により平均単価が昨年を上回った。
会では生育経過や販売経過、精算内容などが報告され、市場関係者からは「熊本や茨城といったメロン産地で生産量が減っているため、年々鶴岡産のメロンの需要が高まってきている。天候不順などの情報を発信し、有利販売につなげてほしい」と要望された。
また、高品質なメロンを栽培した生産者と集落を対象に共励会表彰が行われ、個人の部は該当者なし。集落の部は千安京田が受賞し、代表として斎藤修一さんが賞状を受け取った。


精算内容を確認する参加者。


ネットメロン専門部の佐藤秀一部長㊨から表彰を受ける斎藤修一さん㊧。

 

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温室メロン現地講習で栽培管理学ぶ

読了までの目安時間:約 1分

 

JA鶴岡温室メロン専門部は8月29日、鶴岡市西郷地区の3箇所の圃場(ほじょう)でアールス系メロン(ソナタ夏系2号・春秋系)の現地講習会を開き、農家やJA指導員ら11人が参加した。
横浜植木株式会社菊川研究農場の上席研究員、奥克美氏を講師に招き、現在の生育状況と今後の栽培管理のポイントなどを確認した。奥氏は「水やりの量や温度管理に気をつけてほしい。害虫防除ではそれぞれの農薬の効果をよく確認し、適切な農薬を散布するように」と指導した。
同専門部では2017年度は専門部員14人が栽培している。今後さらにロットを拡大し、より有利販売につなげていくため、水稲育苗後のパイプハウスを利用した栽培をすすめている。

奥氏(中央)より栽培管理の指導を受ける農家

 

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親子でメロンの収穫体験/第1回あぐりスクール

読了までの目安時間:約 2分

 

今年度1回目となるJA鶴岡あぐりスクール「庄内砂丘メロン収穫体験&メロン選果場見学」を7月22日、西郷選果場などで開き市内外から親子22組56人が参加した。
鶴岡市下川にある佐藤秀一さんの圃場でメロン収穫体験が行われ、参加者はJA職員から収穫のポイントやおいしいメロンの見分け方を聞いた。たくさんのメロンが栽培されている畑の中から、大きなメロンを探し出して収穫した子どもたちからは「早く食べたい」との声が上がっていた。
西郷選果場ではメロンの出荷の様子を見学。収穫後箱詰めされたメロンがローラーコンベヤーに乗って運ばれるところを間近で見学し、等級の違いや鶴岡産メロンの特徴などについて学んだ。連日、10㌧トラックいっぱいにメロンの箱が積み込まれ、出荷されていることを聞いた参加者からは驚きの声が。
参加者した子どもからは「初めてメロンの収穫をしてみてメロンの葉っぱやつるにはとげがたくさんついていることに驚いた」との感想が聞かれた。
当事業は、小学3~6年生の児童とその保護者を対象に農業や食への理解・関心、親子の絆を深めてもらおうと毎年行っている。
次回は8月27日に「だだちゃ豆収穫体験&だだちゃ豆料理を作ろう!」をテーマに開催する。

大きなメロンを収穫しました。

参加者たちは次々と運びこまれるメロンに釘付けでした。

 

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第3回全国メロンサミットin鶴岡開催 メロン産地が鶴岡に集結

読了までの目安時間:約 3分

 

7月8日、9日の2日間、全国14のメロン産地が集結した「第3回全国メロンサミットin鶴岡」が東北で初めて鶴岡市を会場に開かれた。
8日の、全国のメロン産地の関係者が一堂に会したビジネスサミットでは、産地首脳会談とシンポジウムが行われた。首脳会談では、共通ロゴマーク、サミットの継続を盛り込んだ産地共同宣言を採択、シンポジウムでは、多収穫水耕栽培の技術開発、地理的表示(GI)、マーケットにおけるメロンジュースの可能性などが報告された。
9日は、一般市民に向けたイベントサミットが行われ、各産地のメロンの販売、試食、メロン食べ比べやメロンスイーツの振る舞い、ステージイベントなどが行われた他、屋外には飲食ブースも設けられ、市内外から多くの方が訪れた。
屋内エリアでは、各産地が自慢のメロンを販売。JA鶴岡も出店しメロン3品種のほか、アイスクリーム、メロンゼリーなど加工品が販売された。西郷砂丘畑振興会役員も販売を手伝い、予想を上回る売れ行きとなった。
各産地のメロンの食べ比べや市内菓子店のメロンスイーツの振る舞いは長蛇の列が出来るほどの人気で、食べ比べをした女の子は「いろんなメロンが食べられておいしかった。「鶴姫」が一番おいしかったよ」とうれしそうに話してくれた。
市民有志が作詞作曲したメロンの歌「まめみむめろん」が発表されたほか、「テツandトモ」のスペシャルステージでは子ども達もステージに立ち盛り上げ、観客は爆笑に包まれていた。
メロンサミットは、全国のメロン関係者が一堂に会し、情報交換、連携し今後の生産、流通に生かす事を目的に行われている。

各産地の首脳が結集したビジネスサミット

 

メロンやアイスなどの販売ブースは大盛況(イベントサミット)

 

野菜のつめ放題は大人気(産直館)

 

かき氷には行列が絶えなかった(菓子工房けさらん)

 

「テツandトモ」のスペシャルステージは、笑いの渦に包まれた

 

大人気のメロンの食べ比べ「鶴姫」が一番おいしかったよ

 

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鶴姫・鶴姫レッドメロンの目揃い会を開催

読了までの目安時間:約 2分

 

西郷砂丘畑振興会とJA鶴岡ネットメロン専門部は6月30日、鶴岡市のJA鶴岡西郷選果場でメロン「鶴姫」と「鶴姫レッド」の目揃い会を開いた。

担当者が各等級のサンプル品を示しながら、秀に格付けできるのは形状は正円からやや長形で、ネット張りは全体に密に均一に張っていて盛り上がりの良いなどの基準を満たすものと説明。「全国的に赤肉不足のため、販売状況は順調。出荷規格を統一して有利販売につなげよう」と呼び掛けた。

管内のメロンの作付面積は約135㌶で、その内「鶴姫」の作付面積は約12㌶、「鶴姫レッド」は約44㌶。「鶴姫」は平成10年にデビューしたJA鶴岡オリジナル品種のメロン。サッパリとした甘さが特徴の緑肉メロンの「鶴姫メロン」と鮮やかなオレンジ色の果肉でコクのある甘さが特徴の赤肉メロン「鶴姫レッドメロン」の2種類あり、8月上旬頃まで出荷される見込み。

メロンの出荷基準を確認する生産者

 

 

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アンデスメロンの出荷目揃い会を開催

読了までの目安時間:約 1分

 

西郷砂丘畑振興会とネットメロン専門部は6月19日、アンデスメロン及び特別栽培メロンの出荷目揃い会を西郷選果場で開いた。集落ごとに3回に分けて開かれた他、特別栽培メロンの生産者のみを対象にした回と合わせて1日4回実施。全体で生産者約160人が参加し、選別基準をはじめ、なるべく朝の涼しい時間帯での収穫のお願いと、今年は4Lの規格が少し小さくなるといった出荷規格の一部変更についてなどについて確認を行った。

生育状況としては花のつき具合が昨年より遅れ気味だが、スタート時点から予約も多く入っており出だしは順調。産地リレーが順調に行われており、茨城産のメロンが終盤を迎えるころにはJA鶴岡管内で生産されたメロンの出荷が本格的に始まり、8月中旬頃まで出荷される。

 

 

出荷規格を確認する参加者たち

 

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ネットメロン生産者大会を開催

読了までの目安時間:約 3分

 

西郷砂丘畑振興会とJA鶴岡ネットメロン専門部は6月9日、鶴岡市西郷地区農林活性化センターでネットメロン生産者大会を開き、生産者、関係者約160人が出席した。

2017年度は出荷量60万㌜(1㌜5㌔)、販売高11億円を目指す。

本間吉典西郷砂丘畑振興会会長は「16年度は生産者、JA、市場関係者が三位一体となり、9年ぶりに販売高10億円超えを達成することができた。7月に鶴岡で開催される全国メロンサミットでは、全国に鶴岡のメロンはおいしいという情報を発信したい。生産者には、体に十分留意しながら8月の最終出荷まで管理徹底をお願いしたい。情報を的確につなぎながら産地一丸となって安心安全の高品質メロンを出荷するので、市場関係者の皆様には有利販売をお願いしたい。17年度は販売高11億円突破を目指して頑張ろう」とあいさつ。

JA鶴岡の担当者が、委託販売登録数量やネットメロン取扱要領、出荷規格の変更、7月8日、9日に鶴岡で開催される第3回全国メロンサミットの概要などについて説明した。

消費地情勢報告では、JA全農青果センター株式会社東日本事業部の木村友哉課長補佐が「西郷地区は若い生産者が多いが、全国的には高齢化が原因でメロン生産者が減っている。メロンの消費量は近年安定しているため市場での評価は高く、計画的な販売ができており、鶴岡産メロンのファンは販売を待っている。有利販売につなげるため、生産地の情報を市場に伝えてほしい」と述べた。

最後に産地発展に向けてのスローガンを唱和し、高品質メロンの栽培と組織強化に向け一丸となって取り組むことを確認した。

大会に先立ち、前年度までの2年間西郷砂丘畑振興会会長を務めた池田幸喜氏に感謝状が贈呈された。

高品質メロンの出荷や流通を確認した生産者大会

西郷砂丘畑振興会 前会長の池田幸喜氏に感謝状が贈呈された

 

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ネットメロン初出荷 販売額11億円をめざす

読了までの目安時間:約 2分

 

JA鶴岡の主要園芸品目であるネットメロンが、6月5日に初出荷され箱詰めされたアンデスメロン約600ケースが鶴岡市の西郷選果場に持ち込まれ、糖度や品質が検査された後、関東地方を中心に全国の各市場に出荷された。この日は、同選果場内で安全祈願祭と初出荷式が行われ、関係者約60人が参列し、販売・生産が無事におこなわれることを祈願し、初出荷のメロンを載せた大型トラックの前でテープカットを行った。同JA佐藤茂一組合長は「全国の他メロン産地が栽培面積を減らす中で、ここ鶴岡では、前年度より栽培面積がプラスとなった。このことから各市場からも大いに期待されており、消費者も鶴岡のメロンを待ち望んでる。2017年度は昨年以上の60万ケース、販売額11億円を目標としている。この目標に向けて頑張っていこう」と述べた。佐藤秀一ネットメロン専門部長は「大切に育て、糖度もあっておいしくできたメロンをぜひ食べていただきたい」と話す。17年度のネットメロンは、天候にも恵まれ生育は順調に経過。生産者188人で約3000㌧の出荷を予定。6月下旬には本格的な出荷ピークを迎え8月中旬まで出荷される。

 

 

関係者によるテープカットが行われ全国へ出荷された。

 

メロンを搬入する生産者。

 

 

 

 

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アンデスメロン現地講習会を開く

読了までの目安時間:約 1分

 

JA鶴岡ネットメロン専門部は4月27日、鶴岡市西郷地区の圃場(ほじょう)でアンデスメロンの現地講習会を開いた。
この講習会は、各生産者の圃場を巡回しながら、メロンの着果に向けた適切な管理を徹底するために毎年開いている。
(株)サカタのタネの勝又憲一さんを講師に招き、生産者のハウスを見ながら播種時期や生育状況を確認し「これから根張りが重要な時期になる。水やりや温度管理に気をつけて栽培にあたってもらいたい」と指導した。
巡回後、指導員よりハウス内での害虫の発生状況や防除の徹底を呼び掛けた。
同専門部では、2017年度アンデスメロンを生産者180人、81.7㌶で作付けしている。

 

圃場を巡回し生育状況の指導を行った

 

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