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2026/11/02
田川焼畑赤かぶの目揃い会を開く
JA鶴岡田川焼畑赤かぶ専門班は10月23日、旧田川支店で田川焼畑赤かぶの目揃い会を開き、生産者とJA職員ら7人が参加した。
JAの園芸指導係が、等級や階級、形状や色味、キズなどのサンプルを確認しながら選別基準を説明した。今年は山焼きの面積が増えており、品質の良い赤カブができていることから、「1つでも多く出荷してほしい」と呼び掛けた。また、病害虫や獣害は今のところ大きな被害は出ていないものの、今後も注意しながら作業に当たるよう伝えた。
田川焼畑赤かぶは、鶴岡の在来作物に認定されており、班では種子の保存・継承にも力を入れている。栽培は山の急斜面で夏に山焼きを行い、その後種を播いて生産する。
班員7人で生産しており、出荷は10月中旬から始まり、11月上旬にピークを迎え、12月下旬まで続く予定だ。今年は5.5㌧の出荷を見込んでいる。
サンプルを確認する生産者