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2026/11/05
鶴岡工業高校が探究活動でJA鶴岡へ 「地元企業インタビュー」
鶴岡工業高校(斎藤秀志校長)は、庄内地区の企業を対象に「どうすれば、企業の魅力を地元の中高生に伝えることができるか」をテーマとした1年生による探究活動を行っており、10月28日には同校建築科の生徒3名がJA鶴岡へ企業インタビューに訪れた。
生徒たちは、農業が生命を維持していくために欠くことのできない産業であり、JA鶴岡の事業の根幹が、さまざまな事業を通じて食料の安定供給と地域の生活を支える役割であることを学んだ。
また、少子高齢化が進む中でも、時代の変化に対応しながら、スマート農業など労力やコスト低減に向けた取り組み、気象変動に対応した技術の導入、環境負荷低減に向けた取り組みを進めていることも学んだ。
ワーク・ライフ・バランスに関する取り組みについては、女性だけでなく男性も育児休業を取得しやすい職場環境であることや、ビジネスカジュアルの導入など、働きやすい職場づくりに取り組んでいることを確認した。
JAの事業内容の説明を受けたあと、直売所にも足を運び、農産物の魅力や店舗の雰囲気を実際に感じ取ってもらった。
同活動は、生徒の学びを支えるだけでなく、企業にとっても自社の取り組みや技術力、仕事の魅力を次世代に伝えることができる機会にもなっている。活動内容をまとめた発表会は、令和9年2月24日に同校で行われる予定だ。
JA鶴岡の取組について説明する菅原正成生産振興課長㊥
直売所の説明をする衣川希統括店長