大泉育苗組合で令和8年度産米水稲播種作業始まる

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鶴岡市寺田にある大泉育苗組合の施設で、4月6日から水稲播種(はしゅ)作業が始まった。

同組合では、生産者33人分の「はえぬき」「つや姫」「雪若丸」など約2万8000枚を5日間で播種する。

機械に空の苗箱をセットして床土を詰め、潅水・播種・覆土をかける一連の作業を、1時間あたり1700枚播種できる設備で行う。

作業初日の6日は、13人の作業員が整列播種機を取り囲み、「はえぬき」と「つや姫」の種子を約4500枚の苗箱に播種した。

播種した苗箱はその日の夕方以降に各生産者に引き渡され、それぞれのハウスや苗代で育苗管理が行われる。

同組合は昭和59年に設立された寺田共同育苗組合の建物と事業を受け継いで設立され、今年で16年目となる。
同組合の久下聡一朗育苗管理部長は「水分管理や培土の量をこまめに確認しながら、丁寧に播種作業を進めている。 作業員がけが無く、安心して作業できる環境づくりを心掛けている」と話した。

協力して播種作業を行う組合員

 

 

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