校外学習で児童がカントリーエレベーターの仕組みを学ぶ

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JA鶴岡北支所は9月24日、鶴岡市立朝暘第三小学校の校外学習に協力し、施設見学を受け入れた。

同小学校の3年生102人は、社会科の事業で米作りについて学習しており、刈り取った稲がどのような過程で食卓に並ぶのかを学ぶために京田カントリーエレベーターを見学した。

JA耕種指導係が管内で生産されている米の品種やカントリーエレベーターの施設の役割や構造について説明。

JA耕種指導係は「カントリーエレベーターは農家が刈ってきた稲を共同で使う施設。京田カントリーは東京ドーム約50個分の稲面積を受け入れており、みんなで協力してコメを出荷している。おいしい鶴岡産米をいっぱい食べてくれることが農家が1番喜ぶこと」と、京田カントリーの荷受規模や米食の良さなどを伝えた。

見学した児童は「ホッパーから入って下から上に昇っていくからカントリーエレベーターという名前なのが分かった」「お米をもっとたくさん食べるようにしたい」などと話した。

カントリーエレベーターの仕組みを説明するJA耕種指導係

 

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北支所職員がカントリーエレベーターで組合員の労をねぎらう

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JA鶴岡北支所は9月17日、米の荷受けが始まった鶴岡市のJA北部カントリーエレベーターと京田カントリーエレベーター、京田種子センターで、職員5人が荷受けに来た組合員の労をねぎらった。
京田カントリーでは、収穫した籾(もみ)を搬入に来た組合員に、職員が「お疲れさまです」と声を掛け、詰め合わせた菓子を渡した。
京田カントリーでは12日から荷受けを開始し、17日時点で約3割の進捗(しんちょく)状況だ。JA耕種指導係は「7月の長雨でいもち病が例年より多く発生し、8月の出穂期以降には高温多照が続き高温障害が懸念されたが、荷受けされた籾の玄米を確認すると品質低下はないようだ」と話す。

京田カントリーの五十嵐憲一組合長は「天候が不安定なため荷受けに苦労している。今年は雨降りの日が多く、農家も刈り取りに苦労しているようだ。消費者の皆さんにはコロナ禍に負けないように米をたくさん食べてほしい」と話した。

組合員の労をねぎらう斎藤北支所長

組合員に菓子を渡す職員

カントリーエレベーターの荷受けの様子

 

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「JA鶴岡カップ争奪中学校選抜野球大会」球児たちが熱戦を展開

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JA鶴岡、鶴岡地区野球連盟は9月12日・13日の2日間、「JA鶴岡カップ争奪中学校選抜野球大会」を鶴岡ドリームスタジアムで開催した。毎年9月に行われ今回で28回目となる。

今大会には市内の中学校を中心に鶴岡地区から7校、酒田地区から1校の合計8チームが参加した。試合はトーナメント方式で2日間行われ、決勝では酒田三中と鶴岡一中が対決した。酒田三中が7対2で勝利し2連覇となった。各チームの選手達は日頃の練習の成果を発揮し熱戦を展開した。

表彰式は決勝途中から雨となったため屋内で行い、伊藤淳代表理事専務が優勝校の酒田三中へJA鶴岡カップ、準優勝校の鶴岡一中へ楯を渡した。副賞として両校へ新米の鶴岡産「つや姫」を贈呈する。

大会ではコロナ感染防止対策として、監督・選手・保護者など関係者のみの入場制限を行い、入場の際は検温・消毒やマスク着用、試合終了ごとにベンチ・スタンド席を消毒するなど徹底した。

優勝の賞状を伊藤専務から受け取る酒田三中

準優勝の賞状を伊藤専務から受け取る鶴岡一中

気迫のスライディングでタッチする球児

 

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ネットメロン3年連続で販売高10億円突破/令和2年度精算報告会

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JA鶴岡と西郷砂丘畑振興会は9月11日、鶴岡市のJA西郷支所で今年のネットメロン精算報告会を開いた。出荷数量は55万9000㌜(1㌜5㌔)と、昨年の59万6000㌜を下回ったが、販売高は10億7000万円で3年連続10億円を突破した。新型コロナウイルスの影響が懸念されていたが、事前商談による計画販売などで販売単価を維持できたことが要因。

報告会は新型コロナウイルス感染拡大防止のため2回に分けて開き、生産者、関係者ら約90人が出席。振興会の佐藤秀一会長は「コロナの影響で先の見えない不安な状況の中、生産者と関係者が一丸となって頑張った結果、例年以上の販売高となった。来年度も生産者が一丸となって、出荷率、秀品率の向上、クレームゼロを目指して頑張ろう」と力を込めた。

この後、JAの担当者が生育や販売経過を報告した。

6月中旬以降日照不足や長雨が続いたが、果実肥大も良好で3Lを中心に出荷した。全体的に品質は良好だったが、長雨の影響で一部で腐敗や軟果も見られた。各量販店や市場、仲卸との事前商談による企画販売を軸に計画的に販売した結果、相場が大きく崩れることなく販売することができた。今年は外出を控える傾向が強く、宅配事業の需要が高まった。

来年は、販売先への正確な産地情報の発信と高品質維持に加え、需要に応じた作型調整を図り、さらなる販売額の増大を目指すことを確認した。

高品質なメロンを栽培した生産者と集落を対象に共励会表彰も行われ、個人の部は長崎地区の田村一志さん、集落の部は下川上が受賞した。また、2018年度までの2年間、振興会会長を務めた本間吉典さんに感謝状を贈った。

今年産の販売経過や次年産に向けての取り組みを確認した

共励会集落の部で表彰される下川上代表の大場さん㊧

西郷砂丘畑振興会前会長の本間さん㊧に感謝状が贈呈された

 

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黄金小学校の児童が暑さに負けず稲刈り体験

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鶴岡市立黄金小学校の5年生14人は9月8日、鶴岡市青龍寺の学校近くの田んぼで稲刈りを体験した。

圃場(ほじょう)を提供している有限会社鶴岡グリーンファームの職員が鎌の使い方や刈り取り方を説明し、JA南支所の職員も作業を手伝った。

児童らは5月に手植えし、黄金色の穂をつけたもち米「こゆきもち」の稲の束をつかみ、鎌で根元を黙々と刈り取った。

その後、刈り取った稲を束にし、乾燥させるためにくい掛け作業も体験した。

参加した児童は「昔の人たちは田んぼの稲を手で刈りとらなければいけなくて大変。鎌の使い方のこつがわかり、早く作業ができるようになって楽しかった」と笑顔を見せた。

もち米は収穫感謝祭で餅にして同社職員らと一緒に食べる予定。

稲刈りを楽しむ児童

上手に収穫できました!

 

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水稲作柄調査検討会を開く

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JA鶴岡や鶴岡市などで組織される鶴岡地域良質米生産推進協議会は9月3日、JA農業振興センターで水稲作柄調査検討会を開き、関係者約50人が参加して稲の生育状況や刈り取り適期を確認した。

県産米「雪若丸」・「つや姫」や「はえぬき」、低コスト・省力のヘリ直播などの管内4カ所の展示圃を巡回。各圃場で取り組んでいる2020年産の目的や技術内容を説明。籾水分や青籾歩合を調査し、刈り取り適期を確認した。

生産振興課では管内作柄について、7月の長雨により日照が少なく経過したが、出穂は平年並みで、穂数は平年よりやや少なく、1穂籾数が多かったため、全籾数は平年並みとなっていると説明。高温・フェーン現象等が予想される場合、水利管理者の指示に従いつつ事前に潅水しておくことや、また、早期落水は行わず高収量・良品質な米に仕上げ、適期内に刈り取りを行うよう呼び掛けた。

「つや姫」展示圃で生育状況を確認するJA耕種指導係

 

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青年部上郷支部が保育園に野菜を寄贈

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JA鶴岡青年部上郷支部は9月2日、鶴岡市の上郷保育園にとれたてのジャガイモをプレゼントした。

食農教育の一環として、毎年園児らと農産物を育て収穫を行っているが、今年は新型コロナウイルスの影響で体験を自粛。青年部員が園児に代わって作業した。五十嵐亮支部長の圃場(ほじょう)へ5月に定植したジャガイモを収穫し、とれたてのジャガイモを保育園に届けた。

五十嵐支部長は「園児らに収穫体験をさせてあげたかったが今回は収穫したものをプレゼントする形をとった。早くコロナウイルスが終息し、一緒に活動できることを願っている」と話した。

10月頃には、同じく5月に定植したサツマイモを収穫する予定。

ジャガイモを園児にプレゼントする青年部員

 

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2020年の『大泉だだちゃ豆直売所』は終了いたしました

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2020年の「大泉だだちゃ豆直売所」は8月30日(日)をもちまして営業を終了いたしました。
今年もたくさんのご利用・ご来店をいただき、誠にありがとうございました。
また、感染症予防対策につきましては、ご不便をおかけいたしましたが、ご理解とご協力を賜り厚く御礼を申し上げます。

 

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児童がだだちゃ豆収穫を体験 南支部青年部

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JA鶴岡青年部南支部は8月31日、鶴岡市立斎小学校の3年生を対象に管内特産のエダマメ「だだちゃ豆」の収穫体験を行った。児童の胸ほどの高さに成長した品種「おうら」の株を土から引き抜き、さやもぎ作業を行った。

市内の農事組合法人IWCの圃場(ほじょう)の一画で、児童らは食育学習の一環として6月に種をまき、草取りを行うなどしながら生育を見守ってきた。収穫体験後は学校に戻り、シンプルにゆで豆にして、自分たちの手で育てた「だだちゃ豆」の味を堪能した。

作業を体験した児童は「さやもぎ作業をひとつずつ手でしなければいけないのは大変だったけど、自分たちが育てただだちゃ豆が一番おいしかった」などと話した。

たくさん収穫できました!

採れたての「だだちゃ豆」を調理する児童たち

 

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秋冬ストック八重鑑別講習会を開く

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JA鶴岡ストック専門部は8月26日、鶴岡市のハウスで秋冬咲き作型のストックの現地講習会を開いた。生産者ら11人が参加した。
県庄内総合支庁農業技術普及課の担当者が、八重鑑別の方法や、遮光やかん水などの栽培管理のポイント、病害虫対策について説明した。
ストックは一重咲きのものは市場価値が低いため、子葉の段階で一重のものを間引く八重鑑別を行う。

県普及課職員は「八重鑑別は播種(はしゅ)後10~18日後ごろ、適期を逃さず行う。株が大きく葉色の薄いもの、子葉が楕円(だえん)形のものを残すと良い」とアドバイスした。

管内では、専門部の37人がストックを栽培している。

鑑別後のストックを確認する参加者

 

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