畜産部会2024年度総会を開く
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JA鶴岡畜産部会は3月28日、農業振興センターで総会を開いた。部会員、関係者17人が出席し、2024年度の事業報告・収支決算や25年度の事業計画、役員改選など4議案全てを承認した。
事業報告では衛生・防疫対策の一環で消石灰の配布やJA庄内たがわとの協賛で「食肉消費拡大」運動を行い、防疫管理や飼養管理技術、出荷実績の向上に努めたことを報告。
25年度は生産と流通の計画化と共同化を促進し、防疫体制の強化とともに部会員の所得増大に向けて関係機関・団体と協力して事業を実施することを確認した。
役員改選では、部会長に佐藤眞一さん(米出)、副部会長に大戸晋さん(清水新田)を選び、ともに再任となった。
保科亙組合長は「24年度は物価高騰もあり、第13次農業振興運動計画で目標としていた農産物生産100億円を突破することができた。次年度は再生産可能な単価に期待をし、生産量を増やしてさらなる生産額を目指そう」と述べた。