2025年度秋青果物精算報告会
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JA鶴岡と西郷砂丘畑振興会は2月13日、秋野菜の生産・販売について総括する秋青果物精算報告会を旧西郷支所ホールで開き、生産者と市場関係者など140人が出席した。
秋野菜の主要品目となるミニトマト、サヤインゲン、長ネギ、赤カブ、サトイモ、抑制メロンの生育概況と販売経過などを報告した。
田中善明振興会会長は「鶴岡産の秋野菜は市場から高い評価をいただいている。異常気象で厳しい栽培環境ではあるが、品質の良いものを出荷できるように対策や管理の徹底をお願いしたい」とあいさつした。
ミニトマトは品質も良く、出荷数量は前年比115%、販売実績は同比109%で6億7900万円と過去最高の販売額となった。需要期安定出荷のために定植時期や品種構成、高温対策資材の活用などを確認した。
サヤインゲンは栽培面積の減少により、出荷数量・販売実績ともに前年比を下回った。生産者の作業省力化を図るため、バラ出荷を活用し安定した出荷数量の確保に努めた。
赤カブや長ネギ、サトイモ、抑制メロンについても栽培面積の減少や真夏の高温乾燥により、出荷数量の減少が見られた。
保科亙組合長は「昨年の販売高をさらに上回る良いシーズンとなった。この販売高を来年度以降も更新していけるよう役職員一同頑張るので、みなさんからもご協力をお願いしたい」と述べた。
あいさつする田中会長
あいさつする保科組合長
精算報告の説明を聞く生産者




















