中央支所担い手・若手農業者研修会を開く
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3月27日、JA鶴岡青年部大泉支部とJA鶴岡中央支所が主催する「中央支所担い手・若手農業者研修会」が、同支所会議室で開かれた。支所管内の担い手農業者ら23人が参加した。
山形県庄内総合支庁産業経済部農業技術普及課の本間猛俊専門普及指導員を講師に迎え、「水稲直播栽培のポイントと新技術」と題し講演を行った。
亀井周作支所長は「担い手不足感は年々強まっており、農業の省力化や大規模化が必須となる状況のなか、直播は有効な手法となる。本日の研修を地域農業を支える力として欲しい」とあいさつした。
本間さんは、全国の直播の普及率や移植栽培と比較した必要労働力・収量の差など、さまざまな観点から直播栽培の実態を解説。乾田直播や不耕起V字溝直播栽培など最新の手法についても、その長所と課題を含めて詳しく紹介した。
参加者からは近県での取り組み状況や無コーティング直播種子用の忌避剤の有無など、積極的な質問が出され、活発な意見交換の場となった。
水稲直播栽培のポイントを説明する本間さん


















