中央支所組合員交流会で110人が交流

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JA鶴岡中央支所は6月30日、ベルナール鶴岡で4年ぶりとなる組合員交流会を開き、組合員やJA役職員など110人が参加。

実行委員長の伊藤淳代表理事専務は「新型コロナウイルス感染症により開催を見合わせていたが、4年ぶりに組合員の皆さまと交流できる機会を設けることができたことを感謝している。今日はぜひ楽しんでいってもらいたい」とあいさつした。

同地区生産組合長会会長の齋藤顯さんが乾杯の音頭をとり交流会を開始。アトラクションでは、かたばみ太鼓保存会が「かたばみ太鼓 酒井の太鼓」など2曲を演奏し会場を盛り上げた。抽選会も行われ、会場は大いに盛り上がり参加者は交流を深めていた。同支所総代代表の池原扇さんが閉会のことばを述べ2時間余りの交流会を閉じた。

乾杯

かたばみ太鼓

大盛り上がりの抽選会

交流を楽しんだ

 

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