中央支所組合員交流会で150人が交流

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JA鶴岡中央支所は7月19日、鶴岡市農村センターで組合員交流会を開き、組合員やJA役職員など150人が参加した。

実行委員長の佐藤隆雄理事は「農村センターでの開催は5年ぶりで、従来の組合員交流会を復活することができた。今日は楽しんでいってもらいたい」とあいさつした。

大泉地区総代代表の池原扇さんが乾杯の音頭をとり交流会を開始。アトラクションではかたばみ太鼓保存会が2曲演奏し会場を盛り上げた。

屋台では、青年部大泉支部の焼きそばやフランクフルト、田川そばの郷の手打ちそばが販売され、大盛況だった。豪華景品があたる抽選会や子供向けのあてものコーナーも用意し、会場は大いに盛り上がり、参加者は楽しみながら交流を深めた。

 

多くの人々が交流会を楽しんだ

 

青年部の屋台

 

 

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