日頃の感謝を込めて「南支所感謝イベント」を開く
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JA鶴岡南支所は7月26日、組合員や地域住民への感謝イベントを開き、職員がそろいのピンクのポロシャツ姿で出迎えた。
来店者にはかき氷やミニたい焼き、冷たい玉こんにゃくが振る舞われた他、定期積金や共済などを契約した人には支所長が育てたマツバボタンを贈った。
来店者は「かき氷と玉こんにゃくがおいしかった。地域の人とおしゃべりしながら楽しく過ごせた」と笑顔を見せた。
駐車場には老眼鏡や楽ちんイスの展示、的にボールを当てる「ストラックアウト」で遊べるコーナーの他、中古車展示や衝突回避支援システム「スマートアシストⅢ」搭載車両の体験試乗も行われた。
石塚清昭支所長は「日頃のご利用に感謝し、職員全員で本日のイベントを準備した。 組合員・利用者との交流を大事にし、いつまでも地域に愛される JAでありたい」と話した。