職員ランナーへシューズ贈呈

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JA鶴岡は7月7日、山形県縦断駅伝競走会をはじめとする各種大会で活躍している職員ランナーの3人に、競技用のシューズを贈呈した。

保科亙組合長は「仕事と競技との両立は大変なことも有ると思う。JA鶴岡をはじめ、地域の方々も応援しているので、頑張ってほしい」とエールを送った。

金融本店貯金係の山口尊義さんは「日頃より応援していただきありがとうございます。頂いたシューズでベスト更新を目指しこれからも励んでいきたい」と意気込みを語った。

JA鶴岡では、地域選手として活躍している職員を全力で応援している。

 

左から佐藤治久専務、鈴木博斗さん、山口さん、佐藤雄志さん、保科組合長

 

 

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