JA鶴岡が立教大学野球部にだだちゃ豆を贈る
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JA鶴岡は8月4日、鶴岡市のドリームスタジアムで合宿中の立教大学野球部にだだちゃ豆を贈りました。ドリームスタジアムで夏合宿を行っている立教大学野球部においしいだだちゃ豆を食べてもらい、激励とともにだだちゃ豆をPRすることが目的。
この日は同大と地元のきらやか銀行野球部による練習試合が行われ、試合の前に贈呈式が行われました。当JAの伊藤淳代表理事専務は「暑い中ですが、頑張ってください」と激励し、立教大ときらやか銀行の両チームの監督にだだちゃ豆「甘露」5㎏ずつを手渡しました。だだちゃ豆は既に茹でてあり、すぐに食べれられる状態で贈られ、同大の溝口智成監督は「ありがとうございます。お昼にみんなで食べます」と御礼を述べました。
伊藤専務よりだだちゃ豆を受け取る立教大野球部溝口智成監督(右)