女性部軽スポーツ大会で交流深める

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JA鶴岡女性部は11月10日、部員の健康増進と交流を目的とした「軽スポーツ大会」を鶴岡市朝暘武道館で開き、140人が参加した。
はじめに、鶴岡市レクリエーション協会インストラクターの鎌田博子氏指導による軽体操を全員で行い、身体をあたため競技にのぞんだ。競技は6支部が赤・青・白・黄組の4組に分かれ、全5種目に挑戦。新種目の「お手玉投げ競争」は、点数の書かれた箱にお手玉(新聞紙を丸めた玉)を何個入れられるかを競う競技。出場者は、高得点の箱に狙いを定めてお手玉を投げ入れていた。女性部員が持ち寄った野菜を使う「野菜はかり競争」では、今年も多くの野菜が集まった。ダイコンやハクサイなどの野菜をかごに入れては持ち上げ、「まだ軽いからもう1個足そう」など話し合いながら時間いっぱいまで悩んでいた。

熱戦を繰り広げた結果、赤組が見事優勝。
また、個人賞には「応援がんばったで賞」に五十嵐秀子さん(北支部)と「玉送り上手だったで賞」に玉羽勇子さん(上郷支部)の2人が選ばれた。

今年度の成績は次の通り。
・優勝   赤組(南・大山)
・準優勝  青組(上郷・西郷)
・第3位  黄組(大泉)
・第4位  白組(北)

狙いを定めてボールをシュート。

チーム内で話し合いながら、野菜の重さを吟味していた。

赤組優勝おめでとうございます。

 

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「わんぱく農業クラブ」でげんき部会がわら細工体験を指導

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鶴岡市と山形大学は11月10日、「わんぱく農業クラブ」を鶴岡市の山形大学農学部附属やまがたフィールド科学センターで開いた。児童約20人が参加。
JA鶴岡げんき部会員がわら細工体験の指導と餅つきに協力した。
児童たちは、わら草履作りを体験。足の指も使いながら作るとあって苦労しながらも、保護者らも手伝ったり、部会員や大学関係者などから力の入れ具合やわらを継ぎ足すコツを聞いたりしながら、完成させていた。
収穫感謝祭を開き、児童たちが田植え・稲刈りをしたもち米を使って部会員が手伝いながら餅つきも体験。雑煮餅などにしてみんなで味わった。


わら草履作りを教えるげんき部会員(写真左)

 

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第28回JA山形県大会 改革すすめ危機突破へ

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JAグループ山形は11月5日、山形市の山形テルサで第28回JA山形県大会を開き、県内各JAの役職員約750人が参加。JA鶴岡では役職員28人が参加した。

超高齢化と人口減少の進行、農業の担い手や労働力不足、政府による農協改革や農政改革、環太平洋連携協定(TPP)11・日欧経済連携協定(EPA)の発効、日米TAG交渉など、わが国の食料・農業・農村を取り巻く環境は厳しさを増している。
これらの危機突破に向け、「農業者の所得増大」「農業生産の拡大」「地域の活性化」の創造的自己改革の実践と、JAの盤石な経営基盤の確立を通じて、組合員とともに農業と地域の未来を切りひらいていくとの決議を採択した。

各JAでは、各地域の実情に応じた具体策に取り組んでいく。


今後3年間の方針を決議したJA山形県大会

 

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全国ねぎサミットで軟白ねぎをPR

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JA鶴岡長ねぎ専門部は11月3・4日、新潟市の万代シティイベント広場で開かれた全国ねぎサミット2018inにいがたで「軟白ねぎ」をPRした。

ネギの魅力についてPRし国産ネギの消費拡大と地域の活性化を目的として開かれる当サミットには、全国22産地のネギが集結。各産地の特産品も販売され、産地毎に特徴があるネギの試食を楽しめた。

ネギサミット用に通常よりも収穫時期を早めて栽培した「軟白ねぎ」を用意。2日目の昼には用意した「軟白ねぎ」も売り切れるほどの人気で、来場者からは鶴岡の「軟白ねぎ」が1番おいしかったとの声も聞かれた。

その他「赤ねぎ」、「だだちゃ豆フリーズドライ」も用意し、幅広い年代の方に鶴岡産の農産物をPRした。

当サミットへの同専門部の参加は4回目。今回は市役所とJA庄内たがわと合同で参加した。

 


ステージ上で軟白ねぎをPRする関係者

 


参加した長ねぎ専門部役員の皆さんと営農指導員

 


子どもなど幅広い年代の方においしさを伝えた。

 

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新たな作付に向けて 園芸品目現地研修会

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JA鶴岡は11月2日、新たな園芸品目に取り組む方を対象とした園芸品目現地研修会を開いた。生産者や関係者約30人が参加。

加工用キャベツ、軟白ねぎ、シャインマスカット、葉ボタン、サヤインゲン、ミニトマトなどさまざまな品目の圃場(ほじょう)を巡回、生産者や営農指導員が栽培・出荷の流れを説明し、水稲育苗ハウスを活用できるなど栽培時のポイントや収支目標を伝えた。巡回後は、直売所への出荷・加入や、各種支援事業についても説明した。

参加者からは説明した生産者に栽培時の心がけや実際に苦労していることなど多くの質問が出された。

 

加工用キャベツの圃場を確認する参加者

 

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地元産の新米に舌鼓/第3回あぐりスクール

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 JA鶴岡は11月3日、第3回あぐりスクールを開き、市内外の小学3~6年生の親子12組35人が参加した。
はじめに、JA職員の菅原隼希指導員からJA鶴岡大泉カントリーエレベーターの貯蔵能力や機械の仕組み、米ができるまでなどの説明を受けた後、同施設内を見学。
 参加した児童は「カントリーエレベーター内は専門工場という感じがし、たくさんの米が入ることがわかった」と笑顔を見せた。
 引き続き、同市農村センターを会場に、管内で生産された新米「雪若丸」「つや姫」「はえぬき」「コシヒカリ」「ひとめぼれ」5品種の食べくらべを行った。品種あてクイズの他、「この本だいすきの会」庄内支部のメンバーによる読み聞かせも行われ、充実した時間を過ごした。
 次回は、2月11日(月)に冬野菜の収穫体験を行う予定。

カントリーエレベーターについて説明する指導員(右)
ご参加いただきありがとうございました!

 

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消費税軽減税率・収入保険制度を学ぶ

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JA鶴岡は11月1日、鶴岡市の東京第一ホテル鶴岡でJA鶴岡農政対の研修会を開いた。関係者約80人が出席した。

佐藤茂一組合長はあいさつで、「2018年産米は予想外に大きく減収した。稲刈り前の作柄概況報道では平年並みであったことから農業共済の被害申告を出す人はほとんどいなかったと思う。JA鶴岡では18年産米の主要6品種60kgにつき600円の仮精算を11月に実施し、米の減収支援策として異常気象対策資金を創設した。また、園芸振興対策費の支出など、組合員の所得増大のために全力を尽くす」と述べた。

研修会では、「消費税軽減税率導入における課題と影響」と題して講演した税理士の栗山賢陽氏は、消費税の課税の仕組みと農作物の販売に軽減税率制度が導入されることを説明し、軽減税率をめぐる課題や23年から導入されるインボイス制度についても説明した。

また、「収入保険制度の内容について」と題して、農業共済組合連合会主事の髙橋秀氏と山形県農業共済組合庄内支所収入保険推進課長の佐藤秀樹氏から19年1月から始まる収入保険の仕組みや加入申請の具体的な方法が説明された。高橋氏は、収入保険は青色申告を行っている農業者が加入することができ、自然災害だけでなく、価格の下落なども含め、さまざまなリスクから農業経営を守る制度だと伝えた。


収入保険制度を説明する髙橋氏

 

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あぐりセミナーで「もんとあ~るの野菜を使った季節の離乳食講座」

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JA鶴岡は10月31日、鶴岡市農村センターで第3回JAあぐりセミナーを「直売所もんとあ~るの野菜を使った季節の離乳食入門講座」と題して開いた。母親やその家族、子どもなど14人が参加した。
若い世代の方にもJAの事業を身近に感じてもらおうと、初めて離乳食講座を企画。参加者が講座に集中できるようにと託児スペースを設置し、生後5~11カ月の乳児を預かった。
「JAの時間」では、JA金融部共済課の小松恵里子推進係長が、こども共済を紹介した。
講師は鶴岡市で管理栄養士として活動する小林恵美さんが務め、離乳食の進め方や成長の目安などを説明。調理実習では、カミカミ期(9~11カ月)を対象とした離乳食「庄内風ベビー芋煮、鮭のバターソテーリンゴソースかけ、ホウレンソウののりあえ、5倍粥(がゆ)」を料理し、子どもと試食した。
小林さんは「最初はきちんとだしを取り、素材の味をいかして味付けは薄味に」「大人の料理を作る時に煮るなどの工程までは一緒に作り、一部取り分けて味付けすると簡単」などとアドバイス。参加者同士、子育ての不安や悩みなどを共有しながら料理を完成させた。
参加した渡邉佳代子さんは「味の濃さを確認しながら作れたので参考になった。子どももおいしそうにたくさん食べてくれてよかったし、楽しく過ごせた」と話した。JAの時間については「共済についてゆっくり聞く時間がないので聞くことができてよかった」との感想が聞かれた。

後期離乳食の調理実習をする参加者

親子でおいしく試食した

 

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