農業経営力向上相談会の開催について(通知)

読了までの目安時間:約 1分

 

 

 

●日   時  令和3年3月5日(金)13時~16時

 

●開 催 方 法 zoomによるオンライン開催

 

●相談者会場  庄内総合支庁41号会議室(東田川郡三川町大字横山字袖東19-1)

 

●申   込  2月24日(水)まで
県ホームページに掲載されているチラシ裏面の申込書を記載のうえ、庄内総合支庁農業振興課に申込願います。

 

●参 加 費  無 料

 

 

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総代研修会「農協経営の課題とこれからの方向」

読了までの目安時間:約 3分

 

JA鶴岡は1月26日、荘銀タクト鶴岡で総代研修会を開いた。総代やJA役職員約320人が出席した。

佐藤茂一組合長はあいさつの中で、今月の大雪により県内で農業施設などの被害があり管内ではハウス被害が260棟超えたことを受け、JAグループで行政へ復旧支援を要請し、JAでもハウス資材の助成などの支援対策に取り組んでいくことを述べた。

最初にJAの宮守德弘参事が「今後の事業の取り組みに向けて」と題してJA鶴岡の情勢を報告。平成の経営を振り返り、現在直面する緊急課題として新金融店舗システムの導入による店舗再編、購買事業の見直し、米穀倉庫の整備の3つを挙げて説明した。人口減少に伴う正組合員・米生産者の戸数や事業利益の10年後予測値をシミュレーションし、持続可能な農協事業に向け組合員へさらなる総力の結集を呼び掛けた。

講演ではJA山形中央会の後藤雅喜参事が「農協経営の課題とこれからの方向」と題して講演。2016年4月に施行された改正農協法が今年3月で丸5年を迎える。この間、全国のJAでは1000万人を超える大規模な組合員調査の実施や自己改革を進め、JAが組合員や地域にとって必要な組織であることを政府に示すことができたと述べた。同調査において准組合員事業利用は必要だとする回答が9割だが、利用規制について今後どうなるかは4月以降の政府の見解を注視し、必要があればJAグループは声を上げていくと意気込んだ。農協経営の今後について「人口減少に加え低金利の影響で利鞘(りざや)が縮小し経営環境は厳しいが、組合員の営農と生活の支援をすることがJAの使命だ。組合員の皆さんが組織しているのがJAであり、組合員一人一人が自主自立に基づき考え、思いを結集して今こそJAらしさを発揮すべき時だ」と持論を交えて熱く語った。

JA山形中央会の後藤参事

あいさつを述べる佐藤組合長

情勢報告する宮守参事

 

 

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松浦敏さん「緑白綬有功章」を受章

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公益社団法人大日本農会(総裁:秋篠宮皇嗣殿下)主催の2020年度農事功績者表彰において、鶴岡市小淀川の松浦敏さんが「緑白綬有功章」を受章した。昭和54年当時県内最大級の規模となるライスセンター建設に尽力、エダマメ栽培における水田畑地化の有効性を実証し市全域の畑地化事業に波及、特産「だだちゃ豆」の全面積特別栽培、減農薬養液栽培によるトマト(年2作)を地元直売所へ全量出荷、集落営農法人連絡組織の役員として県内集落営農組織の連携に貢献、県指導農業士として長年にわたり後継者育成に貢献したことが評価された。

松浦さんは農業経営年数54年。エダマメ、施設トマト、水稲・大豆の複合経営。松浦さんは「一番光栄なことは、これまで農業振興を牽引してきた地域に対し目を向けていただいたこと。受章は地域のおかげであると思っている。これからも農業振興にしっかり取り組んでいきたい」と話した。

同表彰は農事改良の奨励や地域農業の発展に貢献した農業者や功績者を表彰。本県では松浦さんを含め4人が受章した。

「緑白綬有功章」を受章した松浦敏さん

 

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大山倉庫で蔵開き

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JA鶴岡は1月12日、鶴岡市の大山倉庫で年初めの恒例行事である蔵開きを執り行った。

神事には佐藤茂一組合長をはじめ、来賓、関係役職員の約20人が参列した。倉庫内に設けた神棚へ宮司が祝詞を読み上げ、JA鶴岡を代表して佐藤組合長が玉串を捧げて五穀豊穣(ほうじょう)や作業安全、加えて新型コロナウイルス感染症の終息を願って祈願した。

佐藤組合長は「今年はコロナ感染症が終息し、農作物全てで豊作になることを期待したい。農作業の安全と組合員皆さまにとって良き年になることを願う」と述べた。

蔵開きは、毎年年始に管内4つの倉庫を持ち回りで執り行っている。

玉串を捧げる佐藤組合長

 

 

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