第50回「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクール「山形県農協中央会会長賞」を受賞!

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JA山形中央会が主催する第50回「ごはん・お米とわたし」山形県作文・図画コンクールで、JA鶴岡管内の小学生が「山形県農協中央会会長賞」を受賞した。

同コンクールには、県内から作文部門に213点、図画部門に974点の応募があり、作文部門の1部(小学1~3年)で京田小学校2年生の齋藤睦輝さんが、図画部門の2部(小学4~6年)で斎小学校6年生の堀小春さんが、それぞれ「山形県農協中央会会長賞」を受賞。

2月23日に山形市のホテルメトロポリタン山形で表彰式が行われた。

齋藤さんの作文は、「またやりたい田んぼのしごと」と題し、パパとの楽しそうな会話が短い会話文で表現され、田んぼの仕事が大好きなこと、また田んぼの仕事を通じて自分の成長に気づき、将来も米作りをする強い意欲が表された作品となっている。

堀さんの図画は、「潮風とおにぎり」と題し、題名にある潮風とおにぎりの塩分が調和している感じを受け、おいしいお米をよりおいしく食べるために家の外に出てみよう、好きな場所に行って食べてみようというメッセージが届く、さわやかで温かみのある作品となっている。

同コンクールは、JAグループがすすめる「みんなのよい食プロジェクト」の一環として、これからの食・農・地域を担う次世代の子どもたちに、お米・ごはん食、稲作など、日本の食卓と国土を豊かに作りあげてきた水田農業全般についての学びを深めてもらうとともに、子どもたちの優れた作品を顕彰することを通じて、お米・ごはん食・日本食の重要性を広く周知することを目的として実施している。

また、今回のコンクールの入賞作品集はJA山形中央会のホームページでも見ることができる。

表彰式に参加した齋藤さん㊨とJA山形中央会の折原敬一会長㊧

 

 

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2026年産米の水稲種子もみ温湯消毒スタート

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鶴岡市寺田にある大泉育苗組合の施設で、2026年産米の水稲種子の温湯消毒作業が2月24日から始まった。

消毒する品種は、「はえぬき」や「つや姫」、「雪若丸」など6品種。

温湯消毒は催芽袋に詰めた種もみを60度の温水に10分間浸して病原体を消毒し、冷水につけて種もみを冷まし脱水するまでの一連の作業を行う。農薬を使わないため廃液が発生せず環境にも優れ、コストも低く抑えられるメリットがある。

同組合では農薬成分を減らした安全安心な米の生産、販売に向けて12年から温湯消毒に取り組んでいる。

同組合の菅原一紀温湯管理主任は「施設の消毒や衛生管理をはじめ、温湯消毒の温度や時間管理をしっかりと行い、確実に消毒された健全種子を提供したい」と話した。

作業員4人がローテーションを組んで日量約1㌧、今シーズンを通して、生産者42人分となる約14㌧を処理する。作業は3月20日頃まで行われる予定だ。

温湯から種もみを引き上げる作業員

 

 

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