職員が農作業研修で集出荷作業を体験

読了までの目安時間:約 2分

 

JA鶴岡は8月3日から、JA枝豆共選施設で職員の農作業研修を行っている。31日まで主任職以下の職員63人が現場応援を兼ねて、最盛期を迎えた特産エダマメ「だだちゃ豆」の箱詰め作業などを体験する。

農作業研修は、組合員と農作業を通じ直接ふれ合い、農業や農家に対する理解を深めることを目的に、水稲播種(はしゅ)作業体験を毎年行っているが、今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため共選施設での研修となった。

共選施設では、組合員が持ち込んだ「だだちゃ豆」が色彩選別機と作業員の手で選別され、機械で袋詰めされた商品を職員が箱に詰めていった。

研修を終えた、JA上郷支所貯金係の伊藤璃菜さんは「農家の方が育てあげたおいしいだだちゃ豆を味わってもらいたいという気持ちを込めて箱詰めした。普段の窓口業務と違い、初めて出荷作業に携わり農家の苦労がわかった」と述べた。

園芸特産課の亀井周作課長は「メイン品目であるだだちゃ豆の集荷作業を体験することで生産者や生産現場への理解がより一層深まり今後の職務に生かされると思う」と述べた。

箱詰め作業を行う職員

 

topics

この記事に関連する記事一覧