女性部「生き活き塾」庄内産大豆でみそ造り

読了までの目安時間:約 2分

 

JA鶴岡女性部は2月11日、鶴岡市の農村センターで毎年恒例の「みそ造り講座」を開いた。女性部員や管内在住の女性65人が参加した。

講師には、さとみの漬物講座企業組合(山形市)理事長の新関さとみさんを招き、庄内産大豆と県産米「はえぬき」のこうじを使った4キロ分の「天然醸造15割こうじみそ」造りに挑戦した。

新関さんは「米どころ山形では、米こうじをふんだんに使ったみそが伝統的に造られてきた。力作業ではあるが、『おいしくなれ』と願いながら材料をしっかり踏んでほしい」とあいさつした。

参加者は、こうじと塩を混ぜ合わせた後、煮た大豆と一緒にビニール袋に入れて足で踏み、押しつぶした。仕込んだみそは容器に平らに詰め、表面が空気に触れないようビニール袋をかぶせて封をし、夏の温度上昇を利用して発酵させる。7月中旬頃に食べ頃を迎える見込みだ。

初めて参加した女性は「大豆を押しつぶす作業は思っていたより大変だったが、みんなでわいわい作業するのが楽しかった。今からみその出来上がりがとても楽しみ」と笑顔で話していた。

作り方を説明する新関さとみさん(中央)

手造りみそを仕込みました!

 

 

topics

この記事に関連する記事一覧