地産地消フェスタ『味楽来レストラン・絆』が一日限定オープン!

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市民に地元産食材にこだわった郷土料理を楽しんでもらおうと、JA鶴岡生活課が主催する地産地消フェスタ「味楽来レストラン・絆」が2月20日、鶴岡市のグランドエル・サンで開かれた。
同イベントは、地元産食材のPRと、生産者と消費者の交流促進を目的に毎年開催しており今年で7回目。市民や東日本大震災による鶴岡市への避難者など計150人が参加した。
今回は、JA鶴岡女性部とグランドエル・サンのシェフが協力して多彩な13品の料理がテーブルに並んだ。「お雛さまにピッタリな料理」をテーマに『桜美豚と軟白ねぎを使ったブルーテ風シャリアピンステーキ』『白かぶの塩麹和え』『つやひ麺』『絵巻花寿司』などのほか、促成栽培の「たらの芽」と「青こごめ」を会場内で揚げたての天ぷらとして提供。
参加者達からは「新鮮な地元産食材がふんだんに使われていて、とても美味しいです」と笑顔がこぼれるなど好評だった。
会食時には生産者による食育講座が行われ、軟白ねぎの伊藤鉄也さん、青こごめの五十嵐大介さん、たらの芽の斎藤雅史さんが、栽培から出荷までのプロセス等を説明。また会場では、産直館の農産物や女性部の米粉加工品などの販売が注目を集めるなど、消費者は生産者との交流の中で地産地消への理解を深めていた。

 

 

参加者は多彩な13品の地産地消料理を堪能した

 

 

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米粉の魅力を再発見!「庄内水田フォーラム2013」

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米の消費拡大について考えるイベント「庄内水田フォーラム2013」が、2月21日にグランドエル・サンで行われた。
このイベントは、米の消費量が減少している現状を改善するため、今後の消費拡大策などについて市民が一緒に考え行動していく機会にしようと、鶴岡市・山形大学農学部・JAなどが連携して毎年実施している。
会場では、鶴岡市内で米粉を使った商品を開発している各団体が、ブースを設けて米粉パン・ピザなどを市民に試食で振る舞うなどして米粉をPRした。
JA鶴岡のブースでは、生活課と産直課が協力して米粉の製粉に関する説明や、米粉料理レシピを紹介するなど大きな注目を集めていた。
また、愛国学園短期大学の平尾和子副学長が「米粉の性質と利用法」と題した基調講演を行ったほか、産直あぐりの上野重和取締役と、おやつ工房みるくぱんの菅原久美氏が米粉に関する実践発表を行うなど、市民にとって米粉の魅力を再発見する一日となった。

 

JA鶴岡の生活課&産直課が、米粉の仕組みやレシピなどを紹介

 

鶴岡市の各団体が、米粉を使った商品などを試食で振る舞った

 

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TPPを断固阻止!JAグループが国・県・市町村に要請!

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TPP(環太平洋経済連携協定)交渉参加を阻止しようと、2月19日にJA鶴岡の今野毅組合長とJA庄内たがわの黒井德夫組合長が市役所を訪れ、榎本政規鶴岡市長に要請書、ならびに市議会へ請願書を提出した。要請書を受け取った榎本市長は「日本の農業・生活を脅かすTPP交渉参加阻止の姿勢を貫き、各団体と連携を深めていく」と述べた。
また、JA全中は2月28日に理事会を開き、TPPに関するJAグループの考え方などを決めた。ワシントンで2月22日にあった日米首脳会談の共同声明は、聖域なき関税撤廃を前提にしていると改めて強調。「交渉参加には断固反対」との基本的な考え方を堅持する方針を示した。また政府が「聖域なき関税撤廃が前提ではない」との認識に立つのであれば、農業の重要品目の除外を必ず実現しなければならないと指摘。交渉参加の是非の判断に当たって政府に、6項目の公約を含め「守るべき国益」を具体化した自民党の決議やJAグループの主張を基に方針を確立するよう求めていく。

 

榎本市長(右)に要請書を手渡す今野組合長とJA庄内たがわの黒井組合長

 

鶴岡市とJAが、TPP交渉参加阻止に向けた今後の動きなどを協議

 

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広報誌「けさらん」2月号を発行しました

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JA鶴岡広報誌「けさらん」2月号(NO.506)を発行致しました。
今月号では、「平成24年度鶴岡市農業発展奨励賞」「もしもに備える防災レシピ」などの特集記事を掲載しております。ぜひご覧下さい!

 

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今年度は4個人2団体が受賞「平成24年度鶴岡市農業発展奨励賞」

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鶴岡市農業の振興発展に貢献した個人や団体を表彰する「平成24年度鶴岡市農業発展奨励賞」の表彰式が、1月30日にグランドエル・サンで行なわれた。
JA鶴岡管内からは、個人の部で本間栄さん(千安京田)と松浦敏さん(小淀川)の2名、団体の部で有限会社鶴岡グリーンファーム(茂木良市代表取締役)の1団体が受賞となった。
有限会社鶴岡グリーンファームは平成17年に設立。無人ヘリ防除面積の拡大、堆肥散布事業の請負等で経営の多角化を図り、農地を受託して経営規模も拡大しながら周年農業を確立している。今年度は山形県ベストアグリ賞も受賞。
本間栄さんは、西郷砂丘畑振興会長や西郷地区農業振興協議会長を歴任し、砂丘地農業の発展に大きく貢献。特に、メロン栽培への「ミツバチ交配」の導入に尽力される等、アンデスメロンを中心とする園芸産地の確立に努められた。
松浦敏さんは、水田畑地化の必要性を訴え、山形県の畑地化モデル事業を自ら実践し、成果を上げるとともに普及に努められた。また、周年農業を目指し先進的にガラスハウスを導入して施設園芸に取り組まれている。
管内以外では個人の部で、イネいもち病を研究し温湯浸漬種子消毒技術の開発と実用化に尽力した山形大学農学部教授の生井恒雄さんと、現在の朝日地域特産品である沖田なすの栽培技術の確立に貢献した小野寺政和さんが受賞。
また団体の部では、山五十川の中山間地で自然乾燥米にこだわり独自に販路を確保している清流自然米研究会(佐藤三吉代表)が受賞した。
表彰式では、榎本政規鶴岡市長より各受賞者に表彰状が手渡され、「今後とも鶴岡市の農業発展にご尽力頂きたい」とエールがおくられた。

 

鶴岡市農業発展奨励賞の表彰式がグランドエル・サンで行われた。

榎本政規鶴岡市長(左)より、各受賞者へ表彰状が手渡された

 

左から本間栄さん、鶴岡グリーンファーム(茂木良市社長)、生井恒雄さん、榎本市長、小野寺政和さん、清流自然米研究会(佐藤三吉代表)、松浦敏さん

 

 

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子育て世代の女性市民が、野菜学習&和菓子づくりに挑戦

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子育て世代の女性市民に、農業・食料・JAなどへの理解を深めてもらおうとJA生活課が主催している「あぐりカレッジ」が、1月31日に農村センターで行われ、約30人が参加した。
今回は日本野菜ソムリエ協会認定の野菜ソムリエ・斎藤ゆう子さんを講師に招き、「『選んで食べる』のススメ!」と題した講演が行われた。斎藤さんは「本物の食を知り、食の安全性を見抜き、自分を健康にしてくれる食べ物を選ぶ力『選食力』を身につけることが大事」とアドバイス。さらに、冬野菜の目利きと調理法などを説明し『ほうれん草と桜エビの塩麹和え』『ちぢみほうれん草のドーナツ』のレシピを紹介した。
さらに、住吉屋菓子舗の製造部長・本間三英さんを講師に招き、和菓子づくりにも挑戦。練り切りで「鯛、孟宗、みかん」の形をした可愛い和菓子を作る楽しい実習が参加者に大好評となった。
最後に、あぐりカレッジ閉講式が行われ、皆勤賞の参加者に産直館の新鮮なイチゴがプレゼントされた。

 

鯛、孟宗、みかんの形をした可愛らしい和菓子づくりに挑戦

 

野菜ソムリエの斎藤ゆう子さん(右)が、良い食の選び方などを伝えた

 

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女性部の「楽しい料理講習会」で、シェフ直伝の料理法を学ぶ

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女性部は今年で6年目を迎える「楽しい料理講習会」を1月30日に開催。会場となった農村センターに約80人の女性部員が集まった。
今回は「プロの味を家庭で再現してみよう!」をテーマに、東京第一ホテル鶴岡の洋食料理長を務める佐藤明男さんと、同じく中華料理長を務める小林晃さんを料理講師として招いた。
プロのシェフを招いての料理講習会とあって女性部員たちの関心も高く、シェフが話すアドバイスを熱心にメモに取る姿が目立った。
今回は『森のキノコのリゾット』『彩りオムレツ』『庄内豚のシュウマイ』『黒糖風味のカスタードプティング』の4品に挑戦。味付け、火加減、盛り付けなど、シェフ2名から細やかなアドバイスがおくられた。
最後には試食会が行われ、シェフ直伝の料理に舌鼓を打ち、部員たちは「手軽に作れるうえに美味しいので、ぜひ家庭でも挑戦して家族に食べさせたい」と話すなど笑顔溢れる楽しい料理講習会となった。

 

女性部員にも笑顔が溢れる楽しい料理講習会となった

 

プロのシェフ直伝の料理テクニックを学ぶ女性部員たち

 

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総代300人が参加して、平成24年度の総代研修会を開催

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平成24年度のJA鶴岡総代研修会が、1月29日に東京第一ホテル鶴岡『鳳凰の間』で、総代をはじめ役職員ら約300人の出席のもとで開催された。
今回の研修会では、第55回全国家の光大会での「家の光記事活用体験発表」に、山形県代表として出場する石塚公美さん(三瀬)が体験発表の内容を披露。女性部上郷支部の支部長として、次々と特色あるイベントを企画して女性部員の増加につなげている事例などを紹介し、会場からは大きな拍手がおくられた。
また、「組合員を主役としたJAづくり」を学習テーマに、JA山形中央会からの協力を得ながら、DVDを通して他県での先進事例なども学んだ。
最後に、全国農業協同組合中央会常務理事なども歴任し、現在は鯉渕学園農業栄養専門学校で客員教授を務める福間莞爾氏が「輝くJA鶴岡の未来に向けて」と題して講演。総合農協の存在意義と発展方向などについて持論を展開した。

 

石塚公美さんが、女性部上郷支部での取り組みなどについて体験発表

 

鯉渕学園農業栄養専門学校の客員教授・福間莞爾氏が講演

 

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