JA鶴岡福祉施設に新米を贈呈
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新米を食べてもらい高齢者を元気づけようと、本間孝組合長と伊藤淳専務はこのほど当JAの『げんき館デイサービスセンター』『ショートステイ愛あい館』をそれぞれ訪れ、今年収穫した自家用米「つや姫」を贈呈しました。
施設利用者はお米を受け取ると顔をほころばせ、「ありがたい。食べるのが楽しみ」と話していました。本間組合長は「今年は美味しい米ができました。いっぱい食べて元気をつけてください」などと話しながら、職員や利用者と交流を図っていました。
このお米は、おにぎりとなり各施設で提供されています。
真っ白でつやつやの新米
新米つや姫に利用者からも笑みがこぼれた