軟白ねぎフィルム張り講習会を開く

読了までの目安時間:約 2分

 

JA鶴岡長ねぎ専門部は10月20日、鶴岡市で「軟白ねぎ」のフィルム張り講習会を開いた。新規生産者ら12人が参加した。
同専門部で栽培する「軟白ねぎ」はネギの白根部分を伸ばすため、土寄せする代わりに黒いフィルムを使って遮光する。手間はかかるが軟らかな触感のネギが育つ。

近藤則昭副専門部長と斎藤喜一さんが講師となり、倒伏防止のためのヒモ張りからフィルムの張り方、カラー鉄線を使った固定方法を実演しながら伝えた。斎藤さんは「フィルムを張る時に洗濯ばさみで固定しながら張っていくと力がなくてもフィルムをしっかりと張ることができる」と助言した。
JA園芸指導係は、土壌水分を確認し乾いたらかん水することや、フィルムを張る前の防除について呼び掛けた。

「軟白ねぎ」は生産者92人で約5・6㌶を栽培。出荷シーズンは12月上旬~3月下旬までで、本格出荷する12月からは「雪中軟白ねぎ」の名称で、首都圏を中心に約130㌧の出荷を計画している。

フィルムの張り方を聞く参加者

 

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「田川焼畑赤かぶ」の目揃い会を開く

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JA鶴岡の田川焼畑赤かぶ専門班は10月16日、鶴岡市のJA田川支店で同地区特産の赤カブ「田川焼畑赤かぶ」の目揃い会を開き、生産者7人が参加した。

今年は播種後の降雨や、発芽後の暑さの影響で生育が芳しくなく、出荷数量は例年より少なく約5㌧を見込む。JA園芸指導係が等階級などを説明し、出荷に関して「業者は数量を望んでいる。規格を確認して1㌔でも多く高品質の出荷をお願いしたい」と呼び掛けた。生産者はサンプルを見ながら規格を念入りに確認した。

伊藤英夫班長は「もう少しで最盛期を迎える。品質管理に気を付けて良いものを出荷しよう」と話した。

「田川焼畑赤かぶ」は伝統的自然農法で生産され、焼き畑農法にこだわり栽培されている。地元の漬物業者へ出荷され、11月上旬をピークに同月いっぱいまで続く見込み。

サンプルで出荷規格を説明するJA園芸指導係

 

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鶴岡こども食堂へマスクメロンをプレゼント

読了までの目安時間:約 2分

 

JA鶴岡は10月17日、鶴岡市総合保健福祉センター「にこふる」にある「鶴岡こども食堂」へ鶴岡産マスクメロン6玉と2種類のJAグループオリジナルランチョンマット40枚をプレゼントした。贈呈式には子どもや関係者の約10名が参加。本取り組みはJAグループ山形の「子どもの居場所づくり」をサポートするプロジェクトの一環。
JA鶴岡営農販売部の福原英喜部長は「JAでは農産物の生産・販売だけでなく食育までサポートしていきたい」と話した。また、マスクメロンの特徴について「夏のメロンは1株から4玉収穫するが、このメロンは1玉だけ収穫する。豆知識として覚えてもらえれば」と子どもたちに説明した。
受け取った山形県ひとり親家庭福祉会鶴岡市母子会の大滝美惠子会長は「おいしいメロンを頂いた。今日の食堂でみんなでいただこう」とうれしそうに話した。
同食堂は、毎月第3土曜日に開かれ学生などのボランティアが協力して、子どもたちへ無料で食事を提供している。今年はコロナの影響で2カ月遅れて7月から再開し、今回で4回目となる。
JA鶴岡は同月28日も鶴岡市の「こども食堂の野」にプレゼントを予定している。

マスクメロンとランチョンマットを受け取る大滝会長㊧

 

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心地よい汗流す 女性部レクリエーション大会

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JA鶴岡女性部は10月11日、鶴岡市朝暘武道館でレクリエーション大会を開いた。女性部員とJA職員ら100人が参加した。

健康運動実践指導者で、シナプソロジーインストラクターの前田恵さんを講師に招き「心と体と向き合う講座~シナプソロジーとチェアヨガ~」と題し、自宅で手軽にできる運動を学んだ。

シナプソロジーは「二つのことを同時に行う」「左右で違う動きをする」といった普段慣れない動きで脳を混乱させることで認知機能の改善をはかる脳の活性化プログラムで、失敗を誘うようなスパイスを加えながら、参加者は戸惑いながらも声を出し楽しく体を動かし、脳に良い刺激を与え脳の認知機能を高めた。

たくさん笑って健康的な汗を流した後、椅子に座ったまま手軽にできるチェアヨガに挑戦。基本の座り方や呼吸法を教わり、呼吸に合わせて背中を丸めたり、伸ばしたりする猫のポーズやリラックスのポーズなど全身を気持ちよくほぐした。

〇✕じゃんけん大会では、JAや女性部に関するクイズが出題され、正解者の中からじゃんけんで勝ち残った人に鶴岡産の花を使ったフラワーアレンジメントがプレゼントされた。

例年は、部員の健康増進と交流を目的に軽スポーツ大会として競技を行っていたが、本年度は新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、内容を見直し健康講座として企画。参加者はマスクを着用の上、検温、手指消毒の感染防止を講じ、お互いの間隔を取りながら体を動かした。

シナプソロジー(脳の活性化プログラム) を実践する参加者

大盛り上がりの〇✕じゃんけん大会

おめでとうございます!

 

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キャベツ目揃い会 計画的出荷を

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JA鶴岡は10月12日、鶴岡市のJA北部集荷場で加工用キャベツの目揃い会を開いた。生産者ら22人が参加した。

園芸指導係長がサンプルを見せながら選別基準を説明。外葉を残す際の注意点や果尻の割れ、病害虫被害を確認し、運賃コストを抑えるため鉄コンテナに詰める際は隙間なく詰め、鮮度を保つために極力外葉を付けて出荷することを確認した。

今年度から集荷時間が長くなったこと、栽培指導に生かし品質をそろえて産地の信頼を高めるため、出荷の際に出荷者名を報告することも説明した。

販売担当からは「契約栽培が多いため、生育状態や出荷予定など状況報告をまめにしてほしい。品質の良い大きいキャベツを出荷してほしい」と呼び掛けた。

出荷されたキャベツは、業務用カット野菜などさまざまな用途で使われる。11月に最盛期を迎え、出荷は12月中旬頃まで続く。2019年度は262㌧を出荷し、今年度も250㌧の出荷を目指す。

出荷サンプルを示し、選別基準を説明するJA職員㊧

 

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北支所グラウンドゴルフ大会を開催

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JA鶴岡北支所は10月9日、鶴岡市の櫛引総合運動公園でグラウンドゴルフ大会を開いた。

支所管内の地域住民がグラウンドゴルフを通じ、交流とふれあいを図りながら、互いの技術の研さんと健康維持増進を目指すことを目的に毎年開いており、今年で13回目。

開会式では、佐藤茂一組合長が「新型コロナウイルスの影響で久しぶりの交流イベントとなった。練習の成果を発揮し、優勝目指して頑張って」とエールを送った。佐藤組合長と斎藤剛北支所長、佐藤八郎実行委員長が始球式を行った。

秋晴れの中、大会は4~5人ごとの12組に分かれ、男女オープンの個人対抗戦3コース24ホールで競った。ホールインワンを3回出した福田の川越孫一さん(70)が、総打数55の好成績で優勝の栄冠に輝いた。第2位は新斎部の菅原延夫さん、第3位は荒井京田の菅原正さんだった。

川越さんは「天候にも恵まれ、楽しみながらプレーできたので優勝できた。今後もプレーを続けていきたい」と話した。

グラウンドゴルフを楽しむ参加者

優勝した川越さん㊧

皆さんお疲れ様でした!

 

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庄内柿出荷開始 目揃い会で規格の統一化図る

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庄内地方の秋の味覚「庄内柿」の収穫が本格化するのを前に、JA鶴岡庄内柿専門部は10月9日、鶴岡市のJA金谷選果場で生柿の目揃い会を開いた。生産者ら19人が参加した。

今年は果実の色づきが遅いが、生育状況は昨年並み。JA園芸指導係がサンプルを見せながら出荷規格や出荷スケジュールなどを説明。出荷前に必ず生産履歴を提出するよう呼び掛けた。生産者はカラーチャートとサンプルを見ながら、着色や傷、病害の程度など、正品・B品・規格外の見分け方を確認した。

同専門部の今野稔会長は「おいしい柿を届けるので消費者の皆さんからはたくさん食べてほしい」と話す。

生柿は11月中旬、脱渋柿は11月下旬まで、刀根早生や平核無(ひらたねなし)など合わせて昨年同様約173㌧の出荷を見込んでいる。

出荷規格を確認する生産者

 

 

 

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鶴岡産の花市役所で展示 地元産花きをPR

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地元産花きをPRしようと、JA鶴岡花き振興部会は10月5日から、鶴岡市役所本庁舎1階ロビーに市内産の花とアレンジメントの展示PRコーナーを開設した。

鮮やかなトルコギキョウやアルストロメリア、ヒマワリなどを使ったアレンジメントが庁舎を彩り、来庁者を楽しませている。9日まで。

新型コロナウイルスの影響により、同市で開催予定だった「やまがたフラワーフェスティバル」(県内4地区で持ち回り開催)が中止になったことから、市民に地元産花きをPRする機会を作ろうと企画した。展示コーナーには同部会の紹介パネルや、鶴岡の花を特集したJAの市民向け広報誌『ぱさらん』も設置した。

同部会の佐藤清張部会長は「地元で多くの花を生産していることを知ってほしい。コロナ禍で気ぜわしい日々だが、花を見て少しでも明るい気持ちになってもらえれば」と話した。

管内では花の生産が盛んで、2019年度の販売高は5億7000万円。新型コロナウイルス感染拡大によるイベントの中止や規模縮小で花き需要が落ち込んでいたが、現在の需要や販売単価は平年並みに回復してきている。

鶴岡産の花が並ぶコーナーでPRする佐藤部会長

JA鶴岡花き振興部会や鶴岡の花、若手花農家のメッセージを紹介したパネルも設置した

 

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大泉枝豆直売グループ実績検討会を開く

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JA鶴岡女性部大泉支部の大泉枝豆直売グループは10月2日、鶴岡市のJA大泉支所で2020年度の実績検討会を開き、会員13人が参加した。

今年度は、7月の豪雨により管内の圃場(ほじょう)のほとんどが浸水し、黄化やしおれ、根腐れなどが散見された。8月は豪雨や高温が影響し、品種問わず収穫適期が短かった。

直売所は、営業時間の短縮やグループ員の店番制の廃止、飛沫防止シールドの設置、行列を避けるため番号札を設置し順番に案内するなど、新型コロナウイルス感染拡大防止対策をとりながら営業。集客数は昨年よりやや少なかったが、通信販売の「産地直送だだちゃ豆」は前年比14%増の2348箱を売上げ、枝付きの箱数は過去最高の401箱の出荷となった。

21年度に向け、肥培管理を徹底し、高品質を維持していけるよう、排水対策や予防防除などの課題について情報を共有した。

 

販売実績を確認した会員

 

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長ネギ出番へ出荷規格説明

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JA鶴岡長ねぎ専門部は10月2日、鶴岡市のJA北部集荷場で秋冬用長ネギの目揃い会を開いた。関係者約20人が参加した。

渡部昌良司専門部長は「病害虫の適期防除で、高品質な長ネギの出荷をお願いしたい」と呼び掛けた。

出荷規格別にサンプルを用意し、JAの園芸指導係が等級や階級など今月から出荷が始まった秋冬ネギの出荷規格を説明し、白根の長さや曲がり、太さなどの基準や調整・箱詰め作業での注意点を伝えた。参加者はサンプルを手に取りながら出荷規格を確認した。

8月下旬から9月上旬の雨による多湿・高温の影響で軟腐病などが散見されたが、生育進度は平年並み。9月中旬から10月中旬頃までは需要が高いが全国的に出荷量が少なく引き合いが強い。

販売の担当者は「市場からはJA鶴岡産は品質が安定していると評価していただいている。規格の切り替わり時期だが引き続き選別を徹底してほしい」と呼び掛けた。

専門部では912㌃で栽培し、11月上旬に出荷ピークを迎える。

出荷サンプルを見ながら長ネギの出荷規格を確認する生産者

 

 

 

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