金融本店ならびにもんとあ~る駅前店建設に伴う駐車場の変更(継続)について
令和8年4月
お客様 各位
鶴岡市農業協同組合
金融本店ならびにもんとあ~る駅前店建設に伴う駐車場の変更(継続)について
平素より、JA鶴岡をご利用いただきありがとうございます。
金融本店・もんとあ~る駅前店建設に伴い、お客様用駐車場を変更させていただいております。
施工期間は終了しておりますが、引き続き、駐車場の規制をオープン日まで継続させていただきます。
なお、5月8日(金)昼12:30から5月11日(月)朝までは移転作業のため、敷地内を「車両通行止め」とさせていただきます。
大変ご不便をおかけいたしますが、ご理解くださいますようお願い申し上げます。
記
変更予定期間 ~令和8年5月11日(月)
駐車場 添付図面の黄色部分に駐車可能です。(建設期間と同様のスペースです。)
その他 駅前通り側からの一方通行にご協力お願いいたします。
以上
中央支所 昼営業再開とリニューアルオープンご来店感謝デーのお知らせ
組合員・ご利用者の皆さま
平素より、JA鶴岡中央支所をご利用いただき誠にありがとうございます。
ご不便をおかけしておりましたが、この度4月20日(月)より、
11:30~12:30のお昼の営業を再開します。
貯金窓口の営業時間は9:00~15:00となりますので、ぜひご利用ください。
また、4月20日(月)・4月21日(火)の2日間、
「中央支所リニューアルオープンご来店感謝デー」を開催いたします。
ご来店いただきますと粗品をプレゼントいたします。(両日先着300名様)
リニューアルした中央支所にぜひお立ち寄りください。
※当日は窓口が大変混みあうことが予想されます。ご了承ください。
湯田川温泉で最盛期 水稲芽出し作業
鶴岡市のJA鶴岡湯田川催芽施設で、温泉の余り湯を活用した水稲の芽出し作業が最盛期を迎えている。
作業員らは声を掛け合いながら、手際よく種もみを湯に浸していた。
湯田川温泉の余り湯を利用した芽出し作業は、江戸時代後期に同地区の大井多右衛門が始めたとされる伝統的な作業で、今年は4月1日から始まった。
湯田川温泉から催芽施設そばの水路に流される余り湯は、種もみの発芽に最適な30度前後の温度である。
農家が持ち込んだ種もみ約8㌔を詰めた袋を湯に半日浸した後、水路に敷いた枕木の上に袋を並べ、むしろで覆い半日蒸して発芽を促す。
専用の機器を使った芽出しに比べ低コストで、発芽が均一になり苗づくりが楽になるメリットがあり、農家からは好評だ。
今年は庄内一円から「はえぬき」「つや姫」「雪若丸」など約240㌧の作業を受け付けており、ピーク時には一日約28㌧の漬け込みを行う。最盛期は12日頃までで、作業は4月下旬まで続く。
米穀畜産課の荒浪拓弥さんは「今年は日中の気温が高く、芽が伸びすぎないよう調整しながら作業を行っている。健全な種子を農家さんたちに届けたい」と話した。
催芽施設で温泉の湯から種もみをあげる作業員
JA鶴岡女性部第55回通常総会を開催
JA鶴岡女性部は3月27日、鶴岡市農村センターで第55回通常総会を開き、部員・関係役職員55人が出席した。
石塚公美女性部長は「2025年度は、女性部の皆さんからご協力をいただき、すべての事業を滞りなく行うことができた。本日は女性部活動の総括と次年度の事業を決める大切な場となるので、活発な意見をお願いしたい」とあいさつした。
25年度は、地産地消運動として「つるおか大産業まつり」でだだちゃ豆ごはんの販売を行ったほか、部員の健康増進を目的としたレクリエーション大会を開催。また、女性部員以外にも活動を知ってもらい交流を図ることを目的に「生き活き塾」を年2回企画し、参加者同士の親睦を深めることができた。
26年度も引き続き、地産地消運動や食農教育活動、地域の伝統食の継承を目的とした高校生対象の伝統料理講習会に取り組むことを確認した。
上程された議案は原案通り承認され、部員たちは来年度の事業に向けて気持ちを新たにした。
総会に先立ち、前本部役員3人の功績をたたえる感謝状の贈呈も行われた。
JA鶴岡女性部は、昭和47年に設立され、現在、部員数は328人となっている。
あいさつする石塚部長
次年度の計画を確認する部員
前役員へ感謝状と記念品が贈呈された
大泉育苗組合で令和8年度産米水稲播種作業始まる
鶴岡市寺田にある大泉育苗組合の施設で、4月6日から水稲播種(はしゅ)作業が始まった。
同組合では、生産者33人分の「はえぬき」「つや姫」「雪若丸」など約2万8000枚を5日間で播種する。
機械に空の苗箱をセットして床土を詰め、潅水・播種・覆土をかける一連の作業を、1時間あたり1700枚播種できる設備で行う。
作業初日の6日は、13人の作業員が整列播種機を取り囲み、「はえぬき」と「つや姫」の種子を約4500枚の苗箱に播種した。
播種した苗箱はその日の夕方以降に各生産者に引き渡され、それぞれのハウスや苗代で育苗管理が行われる。
同組合は昭和59年に設立された寺田共同育苗組合の建物と事業を受け継いで設立され、今年で16年目となる。
同組合の久下聡一朗育苗管理部長は「水分管理や培土の量をこまめに確認しながら、丁寧に播種作業を進めている。 作業員がけが無く、安心して作業できる環境づくりを心掛けている」と話した。
協力して播種作業を行う組合員
中央支所担い手・若手農業者研修会を開く
3月27日、JA鶴岡青年部大泉支部とJA鶴岡中央支所が主催する「中央支所担い手・若手農業者研修会」が、同支所会議室で開かれた。支所管内の担い手農業者ら23人が参加した。
山形県庄内総合支庁産業経済部農業技術普及課の本間猛俊専門普及指導員を講師に迎え、「水稲直播栽培のポイントと新技術」と題し講演を行った。
亀井周作支所長は「担い手不足感は年々強まっており、農業の省力化や大規模化が必須となる状況のなか、直播は有効な手法となる。本日の研修を地域農業を支える力として欲しい」とあいさつした。
本間さんは、全国の直播の普及率や移植栽培と比較した必要労働力・収量の差など、さまざまな観点から直播栽培の実態を解説。乾田直播や不耕起V字溝直播栽培など最新の手法についても、その長所と課題を含めて詳しく紹介した。
参加者からは近県での取り組み状況や無コーティング直播種子用の忌避剤の有無など、積極的な質問が出され、活発な意見交換の場となった。
青年部第55回通常総会を開く
JA鶴岡青年部は3月24日、JA鶴岡金融本店で第55回通常総会を開いた。青年部員・来賓・JA役職員ら約30人が出席し、2025年度の事業報告や役員改選など4議案を原案どおり承認した。
小笠原隆道委員長は「25年度は人とのつながりの強化に重点を置いて活動することができた。さらに、東北・北海道地区青年大会が鶴岡市で初めて開催され、各地の盟友同士が学習と広域的交流を深める貴重な機会となった。26年度も異常気象や担い手不足などの問題は残るが、盟友一同団結し、地域社会に貢献できる青年部として力を発揮していこう」とあいさつした。
26年度も引き続き、東京都江戸川区の小学校での稲作特別授業や、児童養護施設での野菜苗の定植と収穫物を使用した収穫感謝祭など、次代を担う子どもたちに食と農の大切さを伝える事業に取り組むことを確認した。
また役員改選では、委員長に齋藤嘉一さん(新任)、副委員長に小松紀之さん(再任)と本間諭さん(新任)が選出された。
あいさつする小笠原委員長
新三役(左から小松さん、齋藤さん、本間さん)
新規採用職員が入組式で決意を表明
JA鶴岡は4月1日、鶴岡市の農業振興センターで2026年度入組式を開き、新規採用職員13人の門出を祝った。
保科亙代表理事組合長が一人一人に辞令を手渡した後、「これからの長い人生の中で、ハングリー精神を忘れずに、やんちゃな心を持ち続け、いろいろなことにチャレンジしてほしい」と激励した。
新規採用職員を代表して、酒井大樹さんが「鶴岡の豊かな自然と文化を大事にしながら、組合員の皆様に信頼される職員になれるよう努力していきたい」と決意を述べた。
今年は男性8人、女性5人がJA職員としての新たな一歩を踏み出した。
誓いの言葉を述べる酒井さん
畜産部会2025年度総会を開く
JA鶴岡畜産部会は3月25日、鶴岡市農業振興センターで総会を開いた。部会員、関係者15人が出席し、2025年度の事業報告・収支決算や2026年度の事業計画など3議案全てを承認した。
佐藤眞一部会長は「燃料価格や国際情勢が不透明な中だが、これまでの経験を生かした高温対策・衛生対策に取り組み、家畜と生産者自身の健康を守りながら一年の生産に臨もう」とあいさつした。
事業報告では衛生・防疫対策の一環で消石灰の配布やJA庄内たがわとの協賛による「食肉消費拡大」運動を行い、衛生・防疫管理や飼養管理技術、出荷実績の向上に努めたことが報告された。
2026年度は生産と流通の計画化と共同化を促進し、防疫体制の強化とともに部会員の所得増大に向けて関係機関・団体と協力して事業を実施することを確認した。さらに、3JAでつくる「鶴岡田川肉用牛等畜産振興検討会」への参画強化を図ることとした。
保科亙組合長は「 これまで築いてきた畜産産地の基盤を次世代につなぐためには、きめ細かな飼養管理や衛生対策、労働安全への配慮など日々の積み重ねが重要であり、我々JA役職員一同、現場を支えるべく引き続き取り組んでいく」と祝辞を述べた。
あいさつを述べる佐藤部会長
長ねぎ専門部2025年度総会を開く
JA鶴岡長ねぎ専門部は3月24日、JA鶴岡振興センターで2025年度の総会と栽培講習会を開いた。部会員やJA職員ら40人が出席し25年度の事業報告や収支決算など3議案が承認された。
佐藤良専門部長は「今年度は異常気象の影響で収量は減少したものの、会員の丁寧な栽培管理と関係機関との連携により販売単価は良好であった。夏場の干ばつや有害鳥獣の発生など課題は残るが、体調管理に留意しつつ、安全・安心で高品質な長ネギづくりに引き続き取り組んでほしい」とあいさつした。
25年度は、露地ネギは夏場の高温乾燥や高温下での降雨により軟腐病が多発し、等級や品質面で苦慮したが、全国的に出荷量が少なく高値での販売となった。軟白ネギでも栽培面積の減少や7月の高温の影響による生育の停滞、降雪による葉折れなどで等級低下が見られたものの、こちらも全国的な出荷量不足を背景に、シーズンを通して堅調な単価を維持した。
市場関係者は「他産地では気象条件等によりネギの生産量が減少している。安定した品質・出荷を意識して、ブランド力を高めてほしい」と呼び掛けた。
共励会表彰も行われ、露地ネギ部門は須田隆一さん(中京田)、軟白ネギ部門は斎藤司さん(辻興屋)と須田久良さん(中京田)、赤ネギ部門は瀬尾恵美さん(藤沢)、ミニ軟白ネギ部門は近藤則昭さん(道地)がそれぞれ受賞した。
次年度に向けては庄内総合支庁農業技術普及課の五十嵐美穂さんを講師に排水対策や高温期の管理、病害虫対策について学んだ。また、新資材としてアグリスマイルの佐藤圭さんから高温対策の一環として、バイオスティミュラント資材「ヒートプロテクト」の説明を受け、多くの質問が寄せられるなど、生産者の関心の高さがうかがえた。
あいさつする佐藤専門部長
共励会表彰、受賞おめでとうございます!


































