佐藤茂一前組合長 山形県農業賞受賞祝賀会を開催

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令和7年度の大高根農場記念山形県農業賞を受賞したJA鶴岡佐藤茂一前組合長の功績をたたえる受賞祝賀会が1月31日、鶴岡市の東京第一ホテル鶴岡で開催された。JA鶴岡の保科亙代表理事組合長が発起人となり、JA山形中央会・連合会の折原敬一会長、佐藤聡鶴岡市長、石塚慶山形県議会議員をはじめ関係機関、取引先、JA役職員ら160名が出席した。

佐藤前組合長は「これまでご指導、ご協力をいただいた皆さまへ深く感謝を申し上げる。今後も地域農業の発展を願いながら、鶴岡の地で庄内平野という地域の財産を守り続けたい」と述べた。

佐藤前組合長は平成21年にJA鶴岡理事に就任、平成28年から8年にわたり同組合の代表理事組合長としてJAの経営はもとより、地域農業の発展・振興に貢献した。農業を取り巻く環境が厳しさを増す中、農協経営の見直しや特産品である砂丘メロン、だだちゃ豆、ミニトマトの生産拡大など産地強化を推進。またJA鶴岡の産直施設を「もんとあ~る」にリニューアルし、鶴岡市のみならず県内の地域農産物の消費拡大に貢献したことなどが認められ今回の受賞となった。

謝辞を述べる佐藤茂一前組合長

保科亙組合長より記念品を贈呈

 

 

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柿の剪定講習会を開く

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JA鶴岡庄内柿専門部は1月26日、鶴岡市青龍寺の生産者の圃場(ほじょう)で庄内柿の剪定(せんてい)講習会を開き、生産者12人が参加した。

県農業技術普及課の担当者は、大玉生産に向けて側枝や優良な結果母枝を配置するため剪定方法のポイントを説明した。

「果実品質や肥大向上のため、樹冠上部の大枝等を剪除し充実した結果母枝を多めに残すようにする。霜害が懸念される圃場では、十分な高さの結果母枝数を確保させてほしい」と呼びかけた。

昨年は肥大、着果量ともに平年並みであったが、収穫中の降雹被害とカメムシ被害果により出荷量が例年より少ない状況となった。

剪定のポイントを説明する農業技術普及課の担当者㊥

 

 

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鶴岡市農業発展奨励賞 大泉枝豆直売グループが受賞

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鶴岡市農業の振興発展に貢献や功労のあった個人や団体を表彰する「2025年度鶴岡市農業発展奨励賞」の表彰式が1月27日、鶴岡市のグランドエル・サンで行なわれた。

今年度の受賞者は2団体で佐藤聡鶴岡市長より各受賞者に表彰状が手渡された。

JA鶴岡管内からは、JA鶴岡女性部大泉枝豆直売グループ(会長菅原ふみ子氏)が受賞した。

同グループは、昭和55年に設立され、当時例を見ない「だだちゃ豆」の直売という販売方式を実践し、約半世紀に渡り「だだちゃ豆」の直売事業を牽引してきた。また、生産者組織として栽培技術の向上や品質管理体制の確立など地域農業の発展に寄与している。

授賞式に参加した吉住由美子副会長と蛸井妙子相談役は「この度の受賞は歴代の会員一人ひとりの努力の積み重ねと地域の皆さま、行政やJAの皆さまのご支援により実現したもの。今後も『だだちゃ豆』と地域農業の魅力を発信し続けたい」と話した。

管内以外では、6次産業化に積極的に取り組んでいる農事組合法人庄内協同ファーム(代表理事小野寺紀允氏)が受賞した。

佐藤市長より賞状を受け取る吉住副会長㊧と蛸井相談役㊨

左から蛸井相談役、吉住副会長、佐藤市長、庄内協同ファームの五十嵐勇輝副代表理事

 

 

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令和8年度全職員研修会を開く

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JA鶴岡は、1月24日に東京第一ホテル鶴岡で全職員研修会を開催し、202名の役職員が参加した。

はじめに、業務上有益となる資格を取得した職員12名に対する表彰が行われ、日頃から研鑽を重ねてきた努力と高い向上心がたたえられた。また、褒賞として、2024年夏頃から発生した「令和の米騒動」の際に、全国の提携産直との連携を強化し、JA鶴岡の米や特産品を全国に届け、販路拡大へつなげたことが意識の高い行動力・実行力として評価され、「産直課」が褒賞を受けた。 これらの褒賞・表彰は、職員にとっての模範となるものであり、今後の業務への意欲を高めるものとなった。

保科亙組合長は「目的があって目標がある。一つ一つの目標を達成することが自身、さらにJA鶴岡の成長につながっていくので、意識をして頑張っていこう」とあいさつした。

研修ではJA山形中央会経営部部長の遠田大亮氏を講師に迎え、「コンプライアンス研修」が実施し、法令遵守の重要性を再確認した。その後、「第14次地域農業振興運動計画」と「中期経営計画」についての説明が行われ、JA鶴岡が今年度以降目指す未来像が示された。

参加した職員は「実際に各部の部長から計画などの話を聞いて、他部署での考え方や目指しているものを再認識することができ、有意義な時間となった」と話した。

この研修はJA職員としての共通認識と意欲高揚をはかることと、全職員の交流を通して、職員間のコミュニケーションと職場の活性化をはかることを目的として年に一度開催されている。

褒賞・表彰されたみなさんおめでとうございます!

 

 

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女性部フレッシュミズ部会がアルコールインクアートで交流

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JA鶴岡女性部フレッシュミズ部会は1月28日、鶴岡市の西郷地区農林活性化センターで全体研修会を開き、部員9名が参加した。

庄内を拠点にワークショップを行っている「365.art.k(サンロクゴアートケー)」の國領香代子さんを講師に迎え、にアルコールインクアート作りに挑戦した。

はじめに、國領さんは、「アルコールインクアートは、かわいいと感じるポイントが皆さんそれぞれ違います。自分の好きな色味を楽しんでほしい。」とあいさつした。

参加者のほとんどが初挑戦とあって、やや緊張した面持ちで制作をスタート。インクを垂らし風を当て、色を広げる工程では、花びらのような模様に仕上げる人もおり、それぞれの個性が光った。

参加者は「風の当て方が難しかったが、作業がとても楽しかった。また挑戦してみたい」との声が聞かれ、アルコールインクアート作りを通して参加者同士の交流も深まった。

講師の國領さん(右下)からコツを教わる参加者

きれいに出来ました!

すてきなアルコールインクアート作品が完成!

 

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中央支所ATMの一時サービス休止について

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令和8年産「つや姫」生産者研修会と営農研修会を開く

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生産振興課は1月中旬から下旬にかけて、令和8年産「つや姫」生産者研修会と営農研修会を全支所・事業所で開催した。

庄内総合支庁農業技術普及課の担当者が本年度の作柄状況を振り返り、無効分げつが少なく太茎になったことにより一穂籾数が多い状況でも登熟能力が高かった点について説明した。

次年度の栽培に向けた管理ポイントについては、高温に対応した作業スケジュールの策定や初期生育の確保のほか、8葉期には確実に中干しを行い太茎を目指し、適期に穂肥を行うことについて説明があった。JAの耕種指導員は土づくりなど栽培における必須条件や防除・施肥の基準について説明した。

ブランド米「つや姫」の栽培認定者は同研修会を受講することが必須事項となっている。

営農研修会の園芸部門では、各支所・事業所に応じた推奨品目の紹介やリニューアルされる「もんとあ~る駅前店」に向けた新規会員・不足品目の募集が行われた。

耕種部門では、各担当指導員が令和7年産の反省点と8年産に向けたポイント・注意事項等を説明し、参加者は熱心に耳を傾けていた。

説明を聞く参加者

 

 

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中央支所店内改装工事に伴う金融窓口の営業休止について

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金融本店窓口ご相談受付 予約制のご案内

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平素より当JAをご利用いただき、誠にありがとうございます。

当店では、お客さま一人ひとりのご相談に十分なお時間を確保し、より丁寧な対応と待ち時間解消のため、窓口での各種ご相談につきまして、予約制とさせていただいております。

 

【対象となるご相談・お手続き】

  • 融資に関するご相談・お手続き
  • 相続に関するご相談・お手続き
  • 年金に関するご相談・お手続き
  • 国債・投資信託に関するご相談・お手続き
  • 新規口座開設のお手続き
  • 共済に関するご相談・お手続き

 

当日の混雑状況や対応体制により、ご予約のないお客さまにつきましては、長時間お待ちいただく場合や、改めてお時間を頂戴する場合がございます

ご相談・お手続きの際は、事前に窓口またはお電話にてご予約いただけますと、待ち時間がなくスムーズにご利用いただけます。

これからのサービス向上のため、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 

JA鶴岡金融本店

TEL:0235-22-3260 (受付時間 8:45~17:15)

窓口営業時間 9:00~11:30/12:30~15:00

 

 

 

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稲作総合実績検討会を開催

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JA鶴岡や鶴岡市で組織される鶴岡地域良質米生産推進協議会は12月26日、令和7年度稲作総合実績検討会をJA鶴岡農業振興センターで開催した。生産者や関係機関、市、JA関係者役職員46人が出席した。

保科亙組合長は「気象条件など問題を抱えている部分について、来年度に向けて1つ1つ課題を克服していこう」と述べた。

検討会では耕種指導員が令和7年産の作柄概況を説明した。7月は高温少雨により収量・品質面で心配されたため高温対策として水管理を徹底した。また登熟期間中は日照が多く登熟が進み、高単収・高品質につながった。平均単収は602㌔/10㌃(前年+48㌔)、一等米比率97.9%、タンパク含有率も全体的に低く良食味となった。次年度へ向けた対策として、生育に合わせた水管理や、生育診断に基づく適期適量の追肥などについて報告された。

つぎに、肥料高騰対策として安価肥料を組み合わせた施肥体系の実証結果が報告され、慣行栽培と同等以上の収量を確保しつつ、コスト削減につながる事例が紹介された。

また、庄内赤川土地改良区の佐々木正秀工務第一課長より、スマートホンで水位調整ができる自動給水栓のICTモデル事業が紹介された。湯野沢地域での事例を基に省力化と節水効果について紹介され、将来への見通しや利用者の評価について活発な意見交換が行われた。

 

作柄状況を説明する耕種指導員

事例紹介する庄内赤川土地改良区の佐々木課長

 

 

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