最新情報
2026/08/31
鶴岡地域良質米生産推進協議会が作柄検討会を開く
鶴岡地域良質米生産推進協議会は8月25日、作柄検討会を開いた。鶴岡市や生産者、JA鶴岡など関係者約40人が参加し、稲の生育状況や刈り取り適期の確認を行った。
参加者は、「はえぬき」「つや姫」「雪若丸」の圃場(ほじょう)に加え、今年度から新技術として試験している乾田直播の「はえぬき」の圃場や、新品種「ゆきまんてん」の圃場など、管内5カ所の展示圃を巡回。耕種指導係が青籾歩合などを調査し、各圃場で取り組んでいる栽培方法や、新技術・新品種の試験栽培の状況を説明した。
春作業は平年並みで、田植え後の活着も順調に推移し、初期生育は概ね良好であった。管内では出穂が平年より4~5日程度早く、平均で「はえぬき」が7月26日、「つや姫」が8月4日となっている。
7月下旬には曇天が続いたものの、その後は日照時間も増え、気温も平年より高めに推移。今年も高温登熟年となっており、適切な水管理などが必要となっている。刈り取り時期についても、高温により登熟が早まることが予想されるため、協議会では生産者に対し、適期刈り取りの徹底を呼びかけている。

