最新情報
2026/10/22
庄内柿の目揃い会を開く
JA鶴岡庄内柿専門部は10月9日、鶴岡市の金谷選果場と北部集荷場で脱渋柿の目揃い会を開き、生産者や関係職員約30人が参加した。
JAの園芸指導係がサンプルを提示し、生産者は各等級の着色や形、傷の程度などの出荷規格を確認した。生育は早めに推移しており、果実肥大はやや大きめの傾向。9月、10月に入ってからはカメムシやすす点病などの発生が見られるため、注意を呼び掛けた。
JAの販売係は「競合品も多いので、品質の維持が大事となる。今後、企画販売も予定しているので、出荷規格に沿った選果をお願いしたい」と話した。
同専門部員48人が生産しており、出荷は10月上旬に始まり、11月上中旬ごろにピークを迎え、11月下旬ごろまで続く見込みだ。
今年は「刀根早生(とねわせ)」や「平核無(ひらたねなし)」などを合わせて約100㌧の出荷を予定している。
サンプルを確認する生産者