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JA鶴岡

ネットメロン生産者大会を開く

西郷砂丘畑振興会とJA鶴岡ネットメロン専門部は6月9日、茨新田にある西郷選果場でネットメロン生産者大会を開いた。生産者123人と市場関係者、JA役職員らが参加した。

同振興会の田中善明会長は「今年は定植後の寒暖差が大きく、肥培管理が難しい状況であったが、生産者の努力により品質良好な仕上がりとなった。目標販売額12億円達成に向けて、生産者一人ひとりが最後まで気を抜かず、栽培管理の徹底に努めてほしい」とあいさつした。

保科亙組合長は「熊やイノシシによる被害が増加しているので、作業の際は必ず周囲を確認するなど、十分に注意して作業にあたってほしい。ネットメロン産地を守り、次世代につないでいくためにも、改めて気持ちを一つにして取り組んでいこう」と呼び掛けた。

大会では、集荷の取り扱いや注意点、出荷規格などについて協議した。販売面では、園芸特産課の小林寿一課長が、事前商談により高単価を狙い、有利販売を強化していることを報告。また、鶴岡産メロンを広く周知するための広告として、都心の電車内に流れるCMや、YouTubeなどの動画でのPRを行うことを説明した。

最後に、生産者の本間英さんが産地発展に向けてのスローガンを読み上げ、一致団結して組織強化を図り、安全・安心な高品質メロンを全国へ届けることを確認した。

あいさつする田中会長

あいさつする保科組合長

スローガンを唱和する生産者

 

 

 

 

 

 

 

 

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