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JA鶴岡

青年部が東京都江戸川区の児童に稲作特別授業

JA鶴岡青年部は6月11日と12日の2日間、鶴岡市と友好都市の盟約を結ぶ東京都江戸川区の小学校13校を訪問し、約1000人の児童を対象に稲作特別授業を行った。部員11人が、2~3人ずつ4班に分かれて各小学校を訪問。種まきから田植え、稲刈りといった米作りの過程や、米作りへの思いなどを伝えた。
食と農への理解を深めてもらうことを目的に毎年、出前授業を行っている。
各小学校では、5月の初旬に送った苗で事前に田植えを行っており、部員らは学校田やバケツ苗の生育状況を確認。栽培のポイントをアドバイスした。
青年部員の農作業風景を撮りため、1年間の米作りの流れをまとめた映像を視聴した後、青年部員が田植えや稲刈りなどの工程について写真を見せながら説明した。
児童からは、「農家をはじめたきっかけは」「お米づくりでの一番の苦労や楽しいことは」「お米が高騰している理由は」などの質問が寄せられた。
青年部の斎藤嘉一委員長からは「われわれ農家が生産したお米を給食だけでなく、家庭で食べるお米も、是非山形県のお米をたくさん食べてもらえると嬉しい」と話した。

出前授業で説明する青年部員
学校田で生育状況の確認
食と農の大切さを伝えた青年部員たち

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