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JA鶴岡

良質米生産推進協議会総会を開催

JA鶴岡や鶴岡市、庄内総合支庁などで組織される鶴岡地域良質米生産推進協議会は6月26日、鶴岡市の農業振興センターで第56回通常総会を開いた。同会の役員ら25人が出席した。

総会では25年度の事業経過報告や26年度の事業計画など3議案が承認された。

同会会長の保科亙組合長は「令和8年産米の生育状況は今のところ天候にも恵まれ、安心している。今年の秋にまた笑える年になるように高品質米の生産に努めていこう」とあいさつした。

25年産米は育苗期の出芽が遅れたが、天候の回復により生育が追いつき、順調に生育した。登熟期の多照により千粒重が増加し、作況指数「104」で食味・タンパク値も平年より良好となった。

26年度は引き続き高品質米と高収量の両立する稲作技術の向上を図る研修会への参加や新技術として「乾田直播」の実証実験、新品種として「ゆきまんてん」の試験栽培にも取り組む。

26年産米は好天に恵まれ順調に生育している。今後予想される台風や高温・少雨などにも注意しながら、生産者・関係機関が連携して高品質米づくりに取り組んでいく。

あいさつする保科組合長

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