選別徹底へ 秋冬ネギ目揃会

読了までの目安時間:約 1分

 

 JA鶴岡長ねぎ専門部は9月27日、鶴岡市のJA北部集荷場で長ネギの目揃会を開いた。関係者約30人が参加。

 渡部昌良司専門部長は「防除と肥培管理を徹底し、品質の良い長ネギ の出荷をお願いしたい」とあいさつ。

 出荷規格別にサンプルを用意し、営農指導員が等級や階級など10月から出荷が始まる秋冬ネギ用の出荷規格を説明。白根の長さや曲がり、太さなどの基準や調整・箱詰め作業での注意点を伝えた。参加者はサンプルを手に取りながら出荷規格を確認した。

 販売担当は「鶴岡産の長ネギがスタートするが選別を徹底する事で市場の評価を高め、今後出荷が始まる赤ネギ・軟白ネギにつなげていこう」と呼び掛けた。

出荷サンプルを見ながら長ネギの出荷規格を確認する参加者

 

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金融セミナー 資産形成の必要性を学ぶ

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 JA鶴岡信用課は9月26日、資産形成・運用の必要性を学ぶ金融セミナーを鶴岡市の東京第一ホテル鶴岡で開いた。

 生涯にわたる計画的な資産形成の必要性や顧客の選択肢の拡大に向けて企画された。

 講師にファンド コンサルティング パートナーズ(有限会社エフ・シー・ピー)の神林久恵氏を迎え、投資信託を活用した資産運用の必要性・運用ポイントを伝えた。

 神林氏は「インフレ時にあっては 資産を運用しなければ価値が減っていく。インフレに対処するための商品が投資信託」と紹介。

 国内だけでなく海外も含め株式や不動産など複数の資産を組み合わせた分散投資で長期運用する事や、自分の年齢やリスクの許容度を考えながら必要に応じて運用プランを見直すリバランスを行う事、商品選択時のポイントを説明し、税制優遇措置があるNISAやiDeCoなどを紹介した。

投資信託での資産運用について説明する神林氏

 

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おいしい減塩・乳和食を学ぶ/第2回あぐりセミナー

読了までの目安時間:約 2分

 

JA鶴岡は9月20日、鶴岡市農村センターで第2回JAあぐりセミナーを開き、市民25人が参加した。料理家で管理栄養士の小山浩子さんが「乳和食で減塩&アンチエイジング」をテーマに、調理実習と講演をした。

しょうゆやみそなど調味料の代わりに牛乳を使って和食の食塩使用量を減らす「乳和食」。牛乳を分離させることで、牛乳の匂いや味、白さが残らないのが特徴だ。

参加者は、「グルマン世界料理本大賞」の2019年「ミルク&チーズ部門」で2位を獲得した小山さんの著書『やさしい、おいしい はじめよう乳和食』を参考に乳和食を調理。牛乳をふんだんに使って、ホエイとカッテージチーズ、トマトとショウガのおこわ、カボチャのミルクそぼろ煮、春菊とクルミの白あえなど7品を作った。

小山さんは「実は塩分が多い和食を乳和食に変えると、1食で約2㌘の減塩と不足しがちなカルシウムの摂取もでき、うま味とコクも増す。長い人生を健康に過ごすために乳和食を役立ててほしい」と話した。

参加者は「牛乳の香りや味を感じないのに、おいしく栄養たっぷりで素晴らしいと思った」「地域にも乳和食を広めていきたい」と話した。

「JAの時間」では、職員が青年部と女性部の食農教育や仲間づくりなどについて紹介した。

乳和食の魅力を伝える講師の小山さん㊨
全ての料理に牛乳を使った、減塩なのにおいしい乳和食

 

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げんき部会 JICA研修生・児童らに稲かり指導

読了までの目安時間:約 2分

 

 山形大学農学部は9月21日、児童がコメ作りを楽しく学ぶ「わんぱく農業クラブ」を鶴岡市の山形大学農学部附属やまがたフィールド科学センターで開いた。JA鶴岡げんき部会員が稲刈り体験の講師を務めた。

 参加した児童、保護者と一緒に山形大学で研修中の、アフリカ地域から訪れているJICA(独立行政法人国際協力機構)研修員合わせて約60人が、5月に児童たちが植えたもち米の稲刈り作業を体験した。

 部会員が、鎌を使った手刈りの仕方や、刈った稲を4~5束まとめて束ねる事を実演して説明し、参加者らと一緒に刈り取りながら指導した。

 刈り取った稲は、自然乾燥させるためにくい掛けされ、くいに掛ける順番や向きなどを部会員が説明しながら参加者が体験した。

 刈り取ったもち米は11月の収穫感謝祭で餅つきをして食べる予定。

げんき部会員がJICA研修員にくい掛けを指導した
げんき部会員が 稲の刈り方や束ね方を実演し説明した

 

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県テラーコンクールで西郷支所の今野主任が優秀賞を受賞

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9月20日、天童市で農林中央金庫山形支店主催の金融窓口担当者によるテラーコンクールが開かれ、県内各JAの予選を勝ち抜いた10店舗が出場した。

基本応対やセールススキルを競った結果、きっかけ商品+1商品推進の設例でJA鶴岡西郷支所の今野祥子主任が優秀賞に輝いた。

優秀賞には2JAの2人が選ばれ、農林中央金庫が11月14、15日に東京で開くJAバンク窓口担当者交流大会へ参加する。

優秀賞に輝いた西郷支所の今野主任㊧
表彰を受けた今野さん(下段左から2番目)

 

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庄内南部ライスステーション稼働

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 JA全農山形が昨年より三川町に建設をすすめてきた広域集出荷保管施設「庄内南部ライスステーション」が完成し、9月20日に竣工式と新米初出荷式が行われた。関係者など約70人が参加。

 当施設は、最大収容力2万5137㌧、全10室の低温倉庫を備え、農産物検査場も併設するなど国内最大規模の広域出荷保管施設となる。

 建物中央には、大型トレーラーが入れるトラックレーンを設け、悪天候にも対応するなど安定した品質での通年供給の実現や大規模生産者からのフレコン集荷への対応、老朽化した倉庫再編によるコスト削減を実現する。

 より一層の米産地としての地位と農業者所得の向上が期待される。

竣工式での神事の後、新米初出荷式が行われた。関係者によるテープカット後、稲作戦隊おこめんジャーと鶴岡東高チアリーダーが先導し、米「はえぬき」・「雪若丸」を積んだトラックの出発を見送った。

庄内南部ライスステーションが竣工しテープカットが行われた
新米初出荷式  新米を載せたトラックが出発した

 

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青年部上郷支部が稲刈りを指導 

読了までの目安時間:約 1分

 

鶴岡市立上郷小学校の5年生13人は9月20日、学校近くの佐藤憲一さんの水田で稲刈りを体験した。
JA鶴岡青年部上郷支部と農家の佐藤さんの指導で、5月に植えた米「はえぬき」を鎌で収穫した。
児童たちは、鎌の持ち方・使い方のこつを教わりながら、自分たちが植えた稲を刈り取った。
その後、児童が1人ずつコンバインへ試乗し、機械での刈り取り作業を体験。
児童は「鎌を使った稲刈りとコンバインに乗ったのは初めての経験。コンバインの速度が思ったよりも早くて驚いた」と話した。
収穫した米は、10月末の収穫感謝祭でカレーにして全校生徒で食べる予定。

青年部員の指導のもと刈り取りを行う児童ら
上手に収穫できました
コンバインでの刈り取りも体験

 

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年金友の会グラウンドゴルフ大会 143人が競う

読了までの目安時間:約 2分

 

JA鶴岡は9月18日、鶴岡市の櫛引総合運動公園で第13回年金友の会グラウンドゴルフ大会を開いた。地区予選を勝ち抜いた143人が参加した。
JAの伊藤淳専務は「日頃の練習の成果を思う存分発揮し、健康増進に役立てながら、会員同士親睦を深めて楽しんでほしい」とあいさつ。
6人ごとの組に分かれ 男女オープンの個人対抗戦3コース24ホールで競った結果、西郷地区の鈴木祥二さん(76)が総打数54で優勝した。

2位は鶴岡地区の清水捷之さん、3位は上郷地区の佐藤喜代志さんだった。佐藤さんについてはダイヤモンド賞にあたる1ラウンドでホールインワンを3回出す好プレーも見られた。上位10人は10月3日に中山町で開かれる県大会に出場する。

伊藤専務と年金友の会連絡協議会の本間隆一会長が始球式を行い、喜寿と米寿、 男女の最高齢者には記念品が贈られた。

グラウンドゴルフを楽しむ参加者
優勝した鈴木祥二さん㊧

 

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女性部ふれあい研修会を開催

読了までの目安時間:約 2分

 

JA鶴岡女性部は、9月13日、東京第一ホテル鶴岡で「JA鶴岡女性部ふれあい研修会」をフレッシュ・輝き・虹の3部会合同で開き、部員・関係役職員ら128人が参加した。

渡部優子部長は「稲刈りがはじまり忙しい時期だが、農作業後の研修会を楽しんでほしい」とあいさつ。

第1部は、山形県にあるアマチュア落語団体「庄内天狗連」の大阪亭打祭(おおさかていうっさい)さん・三五八黒米衛(さごはちくろべえ)さんによる落語と、庄内地方を中心にイベントで演奏活動をされている「ジャスミン(三浦育さん・杉本文子さん・佐藤幸さん)」による二胡のコンサートを披露いただいた。参加者からは「二胡の演奏をはじめて聞いたが、音色が美しく癒された。 落語も面白くて大きな声で笑わせてもらった」との感想が聞かれた。

第2部「秋の味覚・地産地消ディナー」では、JA鶴岡ファーマーズマーケット「もんとあ~る」の農産物をふんだんに使い、ホテルのシェフが創作した料理がふるまわれた。参加者は、部員同士の交流を楽しみながら、地元産食材のおいしさに舌鼓を打った。

大阪亭打祭さん
三五八黒米衛さん
ジャスミンのみなさん
部員同士の交流を楽しみました

 

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児童が稲刈り体験 青年部南支部

読了までの目安時間:約 1分

 

鶴岡市立斎小学校の5年生24人は9月12日、学校近くの三浦直樹さんの田んぼで稲刈りを体験した。

JA鶴岡青年部南支部の指導のもと、5月に植えた「はえぬき」を鎌で収穫。同校では、食農教育の一環として毎年、田植えから稲刈りまでの稲作を学んでいる。

菅原祥太支部長が「鎌は刃を下に向けて、上から下に斜めに引くように切って」と刈り方のこつを伝えた。児童は鎌を使って1株ずつ丁寧に刈り取った後、稲杭(いなぐい)に稲わらを掛けて自然乾燥させる杭掛け作業を体験した。

児童は「春に植えた苗が成長すると数が増えていて驚いた。自分で収穫できて楽しかった」と話した。

鎌の使い方に注意しながら刈り取りました
稲刈りを楽しむ児童
杭掛けを体験する児童

 

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