赤ねぎ目揃い会 出荷規格確認 

読了までの目安時間:約 1分

 

 JA鶴岡長ねぎ専門部は11月6日、鶴岡市のJA北部集荷場で赤ねぎの目揃い会を開いた。生産者や関係者18人が参加。

 渡部昌良司専門部長は「夏の高温により厳しい栽培環境だったが出荷始めから高品質な出荷となっている。引き続き高品質な出荷をお願いしたい」とあいさつ。

 JA営農指導員は、白根部分の赤色の割合や調整作業など出荷規格や荷姿について説明。参加者はサンプルを見ながら葉の処理などを確認した。

 販売担当は、品質の良さや調整作業が丁寧であることが評価されており、今後も継続して出荷調整作業をおこなってもらいたい事、これから出荷される軟白ねぎも含めて12月以降も販売先で売り場を確保していくと伝えた。

 同専門部の13人で栽培し、1月頃まで出荷が予定されている。

赤ねぎの調整作業・出荷規格を確認する生産者

 

タグ : 

topics

親子でソバ打ち体験 / 第3回あぐりスクール

読了までの目安時間:約 3分

 

 JA鶴岡は11月2日、鶴岡市田川コミュニティセンターで第3回あぐりスクールを開き、市内の小学3~6年生の親子13組33人が参加した。

  一般社団法人田川そばの郷のメンバーが講師となり、 田川地区で生産されたソバ「でわかおり」を使ったソバ打ちに挑戦。

 はじめに、講師が粉と水を混ぜ込む水回しや練り、生地を薄く伸ばすのしやソバの切り方など一連の作業を実演して見せた。その後、家族ごとにソバ粉と小麦粉を混ぜ合わせたものに水を加え、風味が飛ばないようすばやく混ぜ合わせて作業していた。生地がまとまったら、薄く伸ばし、機械を使って均一な太さの麺に切った他、小間板とソバ切り包丁を使って自分好みの太さの麺にしていた。

 その後、打ちたてのソバをゆで、講師が打ったソバとの食べくらべを行った。

 その他に「この本だいすきの会」庄内支部のメンバーによる読み聞かせも行われ、充実した時間を過ごした。

 参加した児童は「生地をこねたり、伸ばしたりするのが難しかったが、自分でソバを打った達成感があり楽しかった」と笑顔を見せた。

 保護者からは「自分で打ったソバを楽しみながら味わうことができ、良い経験になった」との感想が聞かれた。

講師に教わりながら手早くかき混ぜます
生地を薄く伸ばせました
打ちたてのソバを味わいました
ご参加いただきありがとうございました

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
  令和元年度のあぐりスクールは今回で最後となります。

  ご参加いただきました親子の皆様、ありがとうございました。

  来年度も農業や食に興味をもっていただけるような楽しい企画を計画しておりますので、是非ご参加ください。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

topics

新たな作付に向けて 園芸品目現地研修会

読了までの目安時間:約 1分

 

 JA鶴岡は10月31日、新たな園芸品目に取り組む方を対象とした園芸品目現地研修会を開き、生産者18人が参加した。

 福原英喜営農販売部長は「JAでは園芸品目を強化している。この研修を生かして新規品目の栽培に取り組んでほしい」とあいさつ。

 推奨品目のミニトマト、加工用業務用キャベツ、軟白ネギ、ハボタンの4品目の圃場(ほじょう)を巡回し、生産者や営農指導員が栽培・出荷の流れを説明。水稲育苗ハウスを活用できるなど栽培時のポイントや収支目標を伝えた。

 参加者からは栽培時の心がけや実際に苦労していることなど多くの質問が出された。

 参加者は「取り組んでみたい品目はあっても、実際に作っている生産者の方から話を聞いたり、見学したりできないのが現実。こういう機会を設けてもらえてありがたい」と話した。

ミニトマトの圃場を確認する参加者
栽培のポイントを学ぶ参加者

 

topics