サヤインゲン目揃い会を開く

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JA鶴岡サヤインゲン専門部は9月27、28の両日、鶴岡市のJA西郷選果場と北部集出荷場で抑制栽培サヤインゲンの目揃い会を開いた。部会員約30人が参加し、出荷規格などを確認した。

JAの園芸指導係が各等階級の長さや太さ、曲がりや傷の程度をサンプルを提示して説明した。箱詰めは量目を確認し、きれいに並べることを伝えた。JAの販売係は「猛暑の影響により全国的に荷量が少ない。有利販売に向け、選別の徹底をお願いする」と呼び掛けた。

抑制栽培のサヤインゲンは同専門部73人で栽培し、出荷は11月下旬まで続く予定。

サンプルを確認する生産者(西郷選果場)

 

 

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げんき部会 「わんぱく農業クラブ」の稲刈り指導

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JA鶴岡げんき部会は9月25日、山形大学農学部が鶴岡市の同大学農学部付属やまがたフィールド科学センターで開いた「わんぱく農業クラブ」で稲刈り体験の講師を務めた。

児童や保護者ら約60人が、5月に児童が植えたもち米「女鶴」の稲刈り作業を体験した。

部会員は刈り取りを実演しながら、鎌による手刈りの仕方や、刈った稲の束ね方を指導した。稲は、自然乾燥させるために杭(くい)掛けされ、部会員は杭に掛ける順番や向きなども説明した。

参加した児童は「手で刈るのは大変だったけど楽しかった」と話した。

刈り取ったもち米は10月に脱穀・精米し、11月の収穫感謝祭で餅つきをして食べる予定。

児童に刈り取った稲の束ね方を教えるげんき部会員

上手に刈れたよ!

稲を杭掛けするげんき部会員

 

 

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稲刈り最盛期

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JA鶴岡管内では、稲刈りが最盛期を迎えており、鶴岡市辻興屋にある農事組合法人辻ファームは13日、「はえぬき」の稲刈りを始めた。例年より2~3日早い収穫開始となった。

この日は、秋晴れのもと、コンバイン3台で「はえぬき」約3㌶を刈り取った。夏場に気温が高い日が続き、天候にも恵まれたことから生育は順調。黄金色に実った稲をコンバインで次々と刈り取り、もみをトラックに積み込んだ。

同法人は約100㌶で作付けしており、「はえぬき」の他、「雪若丸」や「つや姫」の刈り取りが行われ、10月中旬まで作業が続く予定。

稲刈りをする同法人の生産者

 

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温室メロン目揃い会を開く

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温室メロン専門部は9月15日、鶴岡市のJA北部集出荷場で温室メロンの目揃い会を開いた。部会員約10人が参加し、出荷規格や箱詰めなどについて確認した。

JA園芸指導係が資料とサンプルを提示しながら、色や形状、ネットの密度・盛り上がりなどの基準を説明した。JA販売係は「当産地は品質が良く市場からの需要も高いので、多くの出荷をお願いしたい」と呼び掛けた。

温室メロンに代表されるアールスメロンは高級メロンで、T字型のツルを付けた状態で出荷される。細かなネットと果肉のみずみずしさが特徴だ。専門部の12人が栽培し、出荷は主に関東と関西の市場に向け10月中旬に最盛期を迎え、11月中旬まで続く見通し。

サンプルを確認する生産者

 

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青年部南支部が児童に稲刈りを指導

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鶴岡市立斎小学校の5年生は9月9日、学校近くの三浦直樹さんの田んぼで5月に植えた「はえぬき」の稲刈りを体験した。

JA鶴岡青年部南支部の指導で、同校は食農教育の一環として毎年、田植えから稲刈りまでを学んでいる。

斎藤嘉一支部長が、鎌の持ち方や稲の刈り方のこつを伝えると、児童は1株ずつ丁寧に刈り取り、稲杭(いなぐい)に稲わらを掛けて自然乾燥させる杭掛けを体験した。

児童は「田んぼの土がぐちゃぐちゃで、手作業で稲を刈り取っていくのが大変だったが、楽しかった」と話した。

稲刈りを楽しむ児童

杭掛けのやり方を教える斎藤支部長㊨

 

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米の需給調整に関する要請書を鶴岡市長へ提出

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JA鶴岡の佐藤茂一組合長とJA庄内たがわの太田政士組合長は9月9日、鶴岡市役所を訪れ、皆川治市長に「米の需給調整に関する要請書」を連名で提出した。

コロナ禍による予期せぬ需要減などにより主食用米の民間在庫は業務用米を中心に増加。2021年産米の生産量見通しを達成したとしても、今後の作況が豊作基調となればさらに民間在庫が増加し、21年産米の需給緩和と米価下落、22年産作付け転換にも上乗せとなり、稲作を根幹とする県農業への甚大な影響が懸念される。

持続可能な水田農業の維持・発展に向け、政府備蓄米の運用改善や市場隔離の実施、さらには倉庫の新設や低温倉庫の改修にかかる支援など、出来秋に向けた出口対策を強化・拡充することを国に対して強力に働きかけるよう要請した。

皆川市長へ要請書を手渡す佐藤組合長㊧と太田組合長㊨

 

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JA職員が出前授業/児童が「だだちゃ豆」を学ぶ

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JA鶴岡の職員は9月1日、鶴岡市立朝暘第四小学校の3年生約80人を対象に鶴岡特産のエダマメ「だだちゃ豆」をテーマに食育授業を実施した。

同JA生産振興課の今野大介園芸指導係長が講師を務め、だだちゃ豆の特徴や栽培方法、各家庭の食卓に届くまでの流れなどを説明。今野係長は「だだちゃ豆は1年前から種を準備し、種をまいてからは約3カ月半大事に育てる。新鮮な状態でおいしく食べてもらえるように、トラックでも冷蔵して運ぶなどさまざまな工夫をしている」と伝えた。

児童らは興味深そうにメモを取り、だだちゃ豆に毛が生えている理由や、育て方の違いで実の数が違うのか、など多くの質問が出された。

だだちゃ豆の栽培方法を伝える今野係長

 

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児童が「だだちゃ豆」収穫 南支部青年部

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JA鶴岡青年部南支部は8月31日、鶴岡市立斎小学校の3年生を対象に、管内特産のエダマメ「だだちゃ豆」の収穫体験をした。

市内の農事組合法人IWCの圃場(ほじょう)の一画で、児童は食育学習の一環として6月に種をまき、草取りを行うなどしながら生育を見守ってきた。

児童は、胸ほどの高さに成長した品種「おうら」の株を土から引き抜き、さやもぎ作業をした。収穫を体験した後は学校に戻り、取れたてを調理。シンプルにゆで豆にして、自分たちの手で育てた「だだちゃ豆」の味を堪能した。

作業を体験した児童は「だだちゃ豆の根がすごく張っているので、引っ張ってもなかなか抜けなかった。大変だったが、楽しい収穫体験だった」などと話した。

力を合わせて収穫

さやもぎ作業も頑張りました

取れたての「だだちゃ豆」を調理する斎小の児童

 

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