女性部西郷支部が旬の農産物を寄贈

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JA鶴岡女性部西郷支部は11月13日、鶴岡市内の特別養護老人ホームしおん荘、養護老人ホーム思恩園、児童養護施設・七窪思恩園に、西郷産の冬野菜をプレゼントした。

メロンやカボチャ、キュウリ、ナスなど西郷産の旬の農産物を寄贈する「メロン一粒運動」は、1976年から西郷婦人会が社会福祉への貢献を目的に始め、2014年から女性部西郷支部と合同で取り組んでいる。2021年度をもって西郷婦人会が解散したことから、女性部が活動を引き継ぎ、同支部の部員の家庭で収穫した農産物を寄贈している。冬野菜の寄贈は、西郷婦人会の活動だったため、女性部で取り組むのは今年で4回目となる。

伊田貴子支部長は「部員のみなさんよりご協力いただき、とれたての新鮮野菜をたくさん寄贈することができた。旬の野菜を食べて、元気に過ごしてほしい」と話した。

七窪思恩園では、女性部員らが玄関前で出迎えた職員に農産物を手渡した。
寄贈された農産物は、施設の食事として利用者に提供される。

部員の愛情たっぷり旬野菜たくさん集まりました。

農産物を食べて元気に過ごしてください。

入居者さんも大喜び!

 

 

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女性部が部員全体で「フードドライブ」を実施 

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JA鶴岡女性部は11月30日、フードドライブ活動を行った。同日は鶴岡市農村センターで女性部事業のレクリエーション大会があり、参加者は会場へ寄付品を持参した。参加できない部員も事前に各支部に受付を設けて協力した。

当日は米、乾麺、缶詰、飲料やレトルト食品などの食品が多数集まり、参加部員からは「みんなで呼びかけると集まりやすい」「地域の役に立てて嬉しい」との声が寄せられた。石塚公美女性部長は「たくさん集まったのは皆さんの協力のおかげです」と喜びを語った。集まった食品は鶴岡市社会福祉協議会へ寄贈し、必要とする施設へ届けられる予定だ。

今回のフードドライブは、参加形態を柔軟にしつつ、部員一人ひとりの気持ちと行動が大きな力になることを示した。JA鶴岡女性部は、今後も継続的な支援に取り組む方針だ。

沢山集まりました!

 

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鶴岡市にカーブミラーを寄贈

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JA鶴岡とJA庄内たがわ、JA共済連山形は11月25日、地域住民の交通安全と事故防止に役立ててもらうため、鶴岡市へカーブミラー計21基を寄贈した。

JA鶴岡の保科亙組合長、JA庄内たがわの海藤喜久男組合長が鶴岡市役所を訪れ、佐藤聡市長に目録とカーブミラーのレプリカを手渡した。

佐藤市長は「老朽化したカーブミラーの更新や新規設置など、要望や不足がある町内会や自治体に対し、早急に設置していく。事故は増加傾向にあるため、今後もJAと協力し、交通事故のない安心・安全なまちづくりに努めたい」と謝意を述べた。

鶴岡市では令和6年度にカーブミラーの新規・更新が49基あり、JA寄贈分がその内の21基となっている。市長は、こうした寄贈が市政運営において市民の安全確保に大きく貢献していると強調した。

寄贈は地域貢献活動の一環として1973年(昭和48年)に始まり、50年以上継続されており、累計寄贈数は1578基となっている。

左から順に、保科組合長、佐藤市長、海藤組合長

 

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鶴岡共乾施設利用組合第1回総会を開く

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農事組合法人「鶴岡共乾施設利用組合」は11月20日、鶴岡市の農業振興センターで第1回総会を開いた。同法人の組合員、関係者ら約70人が出席した。

総会では令和6年度の事業報告や剰余金処分、令和7年度の事業方針など4議案について承認された。

同法人の伊藤狹代表理事組合長は「施設の老朽化や利用率低下、改修費増加などさまざまな課題があり、昨年、この組合の運営を開始した。構造改善を急ぐ国の動きに応じ、持続可能な農業と諸問題解決に取り組んできたが、皆様のなお一層のご理解とご協力をお願い申し上げたい」とあいさつした。

同法人は共乾施設の新規取得や老朽化施設の解体を計画的に行い、利用料金を平準化することで組合員の持続可能な稲作経営をサポートしていくことを目的として令和6年9月に設立。

令和7年度の方針は諸課題の解決に向けて、地域農業の未来を見据えた持続可能な稲作経営の実現を目指し、組合員や関係機関との連携を深め、農業者が安心して経営を継続できる環境づくりに取り組むことを確認した。

あいさつする伊藤組合長

 

 

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鶴岡市へ農業関連の予算要請書を提出

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JA鶴岡とJA庄内たがわは11月25日、鶴岡市農業関連予算要請書の提出を行った。JA鶴岡の保科亙代表理事組合長とJA庄内たがわの海藤喜久男代表理事組合長が鶴岡市役所を訪れ、要請書を手渡した。

保科組合長は、熊・イノシシなどによる鳥獣被害の深刻化を最重要課題として挙げ、「電気柵等の防護設備の拡充、捕獲体制の強化、維持管理費の支援など、現場で即効性のある対策を最優先で講じてほしい」と要請した。併せて、メロンの病害が蔓延し被害が拡大していることから、生産者の意見を踏まえた技術支援・資金支援の強化を求めた。さらに、共乾施設の更新問題について、耐用年数約50年に達した施設の更新の現状について説明し、制度面の緩和と支援を要請した。

このほか、砂防林の松くい虫被害への対策強化、豪雨・高温などの異常気象に対する柔軟な支援措置への後押しを求めた。

佐藤市長は「現場の皆さんの不安に直結する鳥獣被害を最優先で対処し、メロン病害や共乾施設の更新課題についても国・県と連携して必要な予算を確保し、迅速に取り組む」と述べた。

佐藤市長に要請書を手渡す保科組合長

 

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気候変動に負けない「日本一のえだまめ産地」へ 

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山形枝豆日本一産地化推進協議会は11月19日、「山形枝豆日本一産地化フォーラム2025」を鶴岡市のグランドエル・サンで開いた。生産者や関係者ら約100人が参加した。

東北農林専門職大学の齊藤邦行教授が「土壌水分がえだまめの収量に与える影響と高温少雨の対策について」と題して講演した。

齊藤教授は、収量の鍵が「花蕾数」と「結莢率」にあると科学的視点から解説。特に、花芽が形成される生育初期から開花期にかけての水・光・養分が、最終収量を大きく左右すると指摘した。近年の高温や乾燥は、株の消耗による落花・落莢を招き、減収の要因となる。対策として、初期生育の促進や葉の裏返りなどをサインとした適時灌水、湿害を避けるための排水・暗渠整備、倒伏防止の徹底などを挙げ、基本技術の重要性を訴えた。

JA鶴岡生産振興課の本間一輝指導員は「『だだちゃ豆』産地における食味向上と生産性向上の取組み」をテーマに話題提供した。

ブランド枝豆「だだちゃ豆」の現場での実践事例を紹介。おいしさの源となる根粒菌を活性化させるため、こまめな土寄せにより排水・通気性を確保する。また、品質を安定させるため、在来種である種子を専門部で一元的に採種・管理していることを説明した。なお、鮮度保持に関しては早朝収穫から低温保管、保冷車輸送で消費地までのコールドチェーン輸送を徹底していることを報告した。令和5年の乾燥被害を教訓に地下灌漑・畝間灌水を導入した圃場は平年以上の収量を確保。豪雨時には、暗渠や中耕培土といった事前の排水対策が重要となる見解を示した。

その他、山形県農業総合研究センター園芸農業研究所の加藤久雄開発研究専門員や山形県農林水産部農業技術環境課の荘司善守野菜技術主査の話題提供も行われた。

生産者・JA・行政が連携し、さまざまな課題に向き合い、気候変動に負けない日本一のえだまめ産地として前進させることを確認したフォーラムとなった。

講演する齊藤教授
話題提供する本間指導員

 

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2025年度だだちゃ豆精算報告会を開く

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JA鶴岡だだちゃ豆専門部は11月18日、特産のエダマメ「だだちゃ豆」の2025年度精算報告会を鶴岡市の農業振興センターで開いた。生産者、JA役職員、市場関係者など約90人が出席した。

加賀山雄専門部長は「今年は降雨が少なく不安な年だったが、皆さまのご尽力で平均反収も330㌔という成果を成し遂げることができた。また、種子の確保についても順調とのことで感謝申し上げる。来年は今年よりも1㌜でも多くの出荷をお願いしたい」とあいさつした。

早生品種では着莢数が多く高品質で大きな端境なく出荷できたが、「白山」「晩生甘露」は8月上中旬の降雨により目玉症状や莢汚損症などが多発してしまった。

全体の集荷量は621㌧で前年比145%となり、7月の乾燥対策で潅水を実施した成果が見られた。

保科亙組合長は「今年も大変な天候ではあったが、3年ぶりに良い数字を残せた年だと喜んでいる。『だだちゃ豆』は日本のトップブランドであり、全国の枝豆を牽引してきた存在。そのことを思い起こして、トップブランドで歩き続けるために味はもちろん、量をキープして出荷してほしい」と呼び掛けた。

市場関係者からは、数量・品質の安定や出荷量の情報提供、選果・選別の徹底をお願いしたいとの要望が出された。

26年度に向けた生産対策では、優良種子の選別や気象変動に応じた排水対策、生産面積の維持に取り組むことを確認した。

同時に高温少雨対策技術について、庄内総合支庁産業経済部農業技術普及課の白田純也指導員を講師に迎え、研修会も開かれた。

あいさつする加賀山専門部長

あいさつする保科組合長

研修会も開催されました。

 

 

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佐藤茂一前組合長が「大高根農場記念山形県農業賞」を受賞

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山形県の農林水産業の振興発展に寄与した個人や団体に対して贈られる山形県農業賞・林業賞・水産業賞の表彰式が11月18日、山形市のホテルメトロポリタン山形で行われ、佐藤茂一前組合長が「大高根農場記念山形県農業賞」を受賞した。

鶴岡市農業協同組合の組合長として砂丘メロンやだだちゃ豆のブランド力向上に貢献し、産直施設の整備による地域農産物の消費拡大や、地域の担い手育成へ尽力してきたことが評価された。

佐藤前組合長は受賞者を代表して挨拶し、「山形県農林水産業賞の受賞はこの上ない喜び。これまでの経験を通じて、地域の発展は生産者だけでなく行政やJAの指導、支援が不可欠であると実感した。これまでのご支援に感謝し、今後も県農林水産業の発展のために尽力したい」と述べた。

大高根農場記念山形県農業賞は、本県農業の振興発展に尽くした功績が顕著でかつ他の模範とされる農業者、農業者団体等を表彰し、本県農業の振興発展に寄与することを目的に県知事表彰として表彰されている。

吉村美栄子県知事より表彰を受ける佐藤茂一前組合長㊧

受賞者を代表して挨拶を述べる佐藤茂一前組合長

大高根農場記念山形県農業賞、川村造林記念山形県林業賞、山形県水産業賞の受賞者

 

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第25回JA鶴岡組合員交流ゴルフコンペを開催

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JA鶴岡は10月31日、鶴岡市の湯の浜カントリークラブで組合員交流ゴルフコンペを開き、組合員やJA関係団体、JA役職員ら87人が参加した。

少し肌寒い天候となったが、熱い戦いが繰り広げられ、大山地区の佐藤伸さんが優勝した。
競技終了後には農業振興センターで表彰式と交流会が行われ、参加者たちは楽しいひとときを過ごしながら、互いの親睦を深めた。

この大会はJAと組合員、また組合員相互の親睦交流を深めることを目的として行われており、 今年で25回目となる。

優勝を目指し、熱い戦いが繰り広げられた

優勝した佐藤伸さん㊨

 

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第18回年金友の会グラウンドゴルフ大会を開く

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JA鶴岡では10月29日、鶴岡市櫛引総合運動公園で第18回年金友の会グラウンドゴルフ大会を開き、今年は125人の会員が参加した。

大会会長のJA鶴岡の保科亙組合長は「健康にとって笑うことはとても大事。体調に留意しながら、元気に今日一日を楽しんでほしい」とあいさつした。

実行委員長である年金友の会連絡協議会の長谷川英夫会長は「普段の練習の成果を発揮し、1年の集大成を目指して頑張ろう」と述べた。

保科組合長と長谷川会長が始球式を行い、喜寿と米寿、 男女の最高齢者には記念品が贈られた。

5人~6人の男女オープンのチームで個人対抗戦を8ホール3ゲームの24ホールで競った。参加者たちは声を掛け合いながらプレーし、交流を深めた。

熱戦の結果、南地区の上野貞雄さんが総打数48打で優勝の栄冠に輝いた。準優勝は南地区の阿部勇さん、第3位は北地区の五十嵐庄吉さんだった。

選手宣誓する佐藤悌一さん

始球式(㊧長谷川会長、㊨保科組合長)

プレーを楽しむ参加者

左から五十嵐さん、長谷川会長、上野さん、阿部さん

 

 

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